米国駐在から帰って来て思ったこと
米国駐在から帰って来て2-3年が経ちました。色々と良い経験ができて良かったと思っています。
1番良かったことは、やはり英語の習得でしょうか。
日本だけでも英語は身につくと思いますが、日常生活から仕事まで全てを英語で対応することは中々国内にいると難しいと思います。
米国に住むということは、基本自身で生活や仕事のことは対応しなければなりませんので、そこを英語でどうやり切るのかが問われると思います。
英語を話すことの恥ずかしさや躊躇は全くなくなりました。これは日本人の前であっても変わりません。このような変化は、ある程度、英語に自信がないと出来ないかなと思います。
仕事でもそうで、駐在員の仕事の幅はその人次第と言っていいと思います。前向きに何でもプロアクティブに動けるかどうか。そもそも英語できないからとか、いつまでも言い訳しているようでは、仕事が出来ませんし周りの信頼も得られません。
後は、帰任後の業務内容については課題があると思います。内資系の企業ですと、グローバル化が進んでいる場所と進んでいない部署があり、駐在帰りだと持て余すことも多いです。グローバルとの会議が月に一回など、あまり英語を話す機会も無いのが、多くの企業の現状では無いでしょうか。
若くして、駐在で帰任した人達には正直物足りないだろうなと思うようなとこもあります。そう言った人達は外資へ転職したりもしています。
駐在は、色々と課題があるとは思いますが帰任した人から影響を受けて、新たなグローバル人材が育っていけば良いかなと思っています。私もその一員になれたらと思っています。




