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第十話

勇者は、大蛇が現れる村へと向かった。


 山を登り、川を渡り、野宿をしながら、歩き続けた。


 陽が山間に隠れていく。


 今日も野宿かと、凹んだその時。


 少し先に民家が見えた。勇者の口元が綻ぶ。


 村の看板は無かった。名前がわからない。近くの村人に、話しかけた。


勇者「あの……」


村人「あんたも、大蛇退治に来たのかい?」


 勇者は頷いた。


 外には、剣や斧をてに持った、戦士達がいた。


父親「勘弁してくれ。おら達の唯一の子供なんじゃ」


男「だからって、こうでもしねえと」


 勇者は、話しがする方に向かう。そこは、村の広場だった。


 夫婦と思われる男女。真ん中に、小さな娘。そして、数人の大人達。


母親「絶対に嫌よ。失敗したら、この子を生け贄にするなんて」


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