表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
306/344

第七章の登場人物設定

☆スオウミ国集落の人々 全員銀髪で、遠い先祖がエルフ族。魔法は使えない

◆ヘンリッキ(34) 集落一軒目の主人

◆トゥーラ(33) 料理が得意なヘンリッキの奥さん

◆アウリ(9) その娘


◆サロモン(28) 集落二軒目の主人

◆リューディア(25) 身体の具合が悪かったサロモンの美人妻


◆タハヴォ(25) 集落三件目の主人

◆ヴァルマ(23) タハヴォの奥さん



☆ディアボリ飛行警備隊のドラゴン

◆ルーブラム レッドドラゴン 過去にエリカから悪戯されたことを根に持っている

◆カエルレウム ブルードラゴン

◆フラヴム イエロードラゴン


---


◆アモール・クイテジット(推定700歳以上) 名前が『愛で覆い尽くす者』の意

 アスモディアの偉い魔女・大魔法使い エリカの師匠

◆シュウシン 五百年前に生きていた、マヤの過去世だった人間の勇者。アモールの恋人


☆アモールの館:淫魔族サキュバスのメイド

◆カメリア(221) 黒髪くせ毛ロング お姉様的存在

◆ロクサーナ(172) 黒髪セミロング前髪パッツン 次女的存在

◆ファビオラ(115) サラサラ金髪ショート 碧眼の童顔


☆アモールの館:オーガ族のメイド

◆オフェリア(50) 気弱で男性が苦手。身長二メートル超

◆スヴェトラ(82) オフェリアの先輩。サバサバな性格


☆アモールの館:オーク族の調理師(女) 顔は可愛らしい豚

◆オレンカ(35) しっかりしている方

◆リリヤ(28) 大人しい方


---


☆ミノタウロス族

 基本的に、ディアボリから離れたミノタウロス族の村に住んでいる

◆ギスターヴ オフェリアを押し倒したやつ

◆ダリウス ビビアナを掴んでたやつ



☆三眼族 三ツ目の魔族

 ディアボリから遠い山里に三眼族の村が点在しており、その一つチャオトン村の人々

★マイ・ガオシャン (315) 女のマヤと友達になる

 見た目はギャルっぽいが、ディアボリ中央警察署刑事部捜査第一課の課長である

 金髪ショートヘア 黒目 肌の色は東洋系 172cm Cカップ

★マオ・ガオシャン マイの妹

★マム・ガオシャン マイのお母さん

★マハ・ガオシャン マイのお婆さん

★爺じ(推定2000歳以上) ガオシャン家の曾々・・・?祖父

★他、マムの旦那、マハの旦那も一緒に住んでいる


★長老(推定2000歳以上) ガオシャン家爺じの悪友

★メイファ 長老家の娘 マイの友達


★タイラン ガオシャン家の隣に住んでいる男。スキンヘッド

★スイラン タイランのお婆さん。夫婦で集落から離れた牧場で働いている



☆淫魔族のインキュバス イケメンで巨根

★アルマン 真っ赤なメンズボブヘア 183cm

★ラウル 黒髪のシェードセンターパート 179cm



☆ディアボリ城

◆フォルティッシウス 大帝(推定3000歳以上)

◆ミラ オーガ族 大帝の側近で双子の姉 くせ毛ショートヘア 白いセパレートの衣装

◆ザラ オーガ族 大帝の側近で双子の妹 くせ毛ショートヘア 黒いセパレートの衣装



☆天界の神様たち

★サリ 愛の女神 第六ブロック第二管理部の部長

 過去の勇者であるマヤの魂を間違えて地球に送ってしまい、マヤが事故死したタイミングでネイティシスに戻したポンコツ女神


★アーテルシア ネイティシスで散々悪さをした邪神だったがマヤの力で浄化し、色欲の女神となる

 浄化後は普段八歳くらいの幼女の姿に変身し、マヤが名付けたアイミを名乗っている


★エリサレス 不和と争いの女神 アーテルシアの母 悪の元凶

★タナティオス 死神 アーテルシアの父

★ヒュスミネル 邪神エリサレスの息子 アーテルシアの兄


☆エルフ族

★マルヤッタ(183) エルフェディア国から旅をしているエルフ族の女の子

 見た目は中学一年生並。色白の肌に銀髪ポニーテール 142cm Bカップ


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ