主な登場人物まとめと、第四章五部の登場人物(※ネタバレ注意)
※ネタバレ注意
第四章まですべて読み終えた方向けにまとめたものです。
初めての方、途中までしか読んでいない方はこのページを読まないで下さい。
◎主人公
◆マヤ・モーリ/毛利麻也(19/50)
標準的な日本人 くせのある黒髪
前世は日本のホテルで支配人だった主人公。軽いアニオタ。 170cm
一人称は私で、時々俺。
エッチな妄想癖があるムッツリスケベおじさんだがセクハラ行為はしない。
水風光闇属性の魔法が使えるようになった。
武器は日本刀のような「八重桜」。
それをマカレーナの武器防具屋で、白金貨一枚と金貨二枚で買った。
マドリガルタの王宮で叙爵し、男爵と王国名誉戦士の称号を得た。
◎神様たち
◆サリ(不明/見た目は17)
紫がかった黒のロングヘアー
女神 サリ教の本尊 超絶美女 163cm
間抜けなアホの子というのがわかってしまった。
マヤにぱんつを二度も見られた。
六十四ある宇宙を十六に分けたブロックで、第六ブロック第二管理部の部長でもある。
◆アーテルシア(不明/見た目は17)
色白で黒髪パッツンロングヘアー
邪神 漆黒のドレスを着て、柄が長い死神の鎌を持っている。171cm
572年前の幼少時、天界のトイレでサリに横取りされお漏らしし、未だ根に持っている。
ちょっと痛い子。
マヤにTバックの美尻を見られた。
◎王都への旅でマヤと一緒だった御一行
◆パトリシア・ガルシア(13)
ブラウン ストレートロングヘアー 翠眼
ガルシア侯爵家の令嬢。
愛称はパティ。レイナルドとアマリアの娘 土風火光の魔法使い 163cm Dカップ
焼き餅焼きで、マヤと結婚予定。
マヤの影響で新たに風属性の魔法に目覚めた。
サリの力でマヤと念話が出来るようになった。
プニュ、モニョという、マヤが拾ってきたおっぱいプリンのような形の魔物をペットして飼っている。
◆エリカ・ロハス(26)
赤いくせ毛のロング 薄い翠眼
ロハス男爵家の令嬢。
マカレーナ女学院にて、パティの母であるアマリアと飛び級同級生だった。
十三歳で卒業後、アスモディアの魔女の元で八年間修行した。
サリの力で土と火属性の力が与えられ、全属性の魔法が使えるようになった
胸元に緑色の宝石の小さなペンダント 171cm Eカップのセクシーボディ。
マヤとエッチなことをするのが好きだが、可愛い女の子も好きである。
結婚願望は今のところ無い。
◆エルミラ・メンディエタ(24)
薄い金髪 サラサラショートヘア 碧眼
ガルシア侯爵家直属兵 イケメン女子 Cカップ 177cm
サリの力で動体視力が強化された。
ヴェロニカから教わった地衝裂斬を槍で行う。
マヤと恋人になり結婚の意思はあるが予定は無い。
ある日、BL小説にハマってしまい自分の心が男と思い込んでいた。
◆ルナ・ヴィクトリア(16)
156cm Fカップ 浅黒肌黒髪ツインテール
王宮でマヤについた専属メイドだったが、女王の計らいでマヤの直属従者に移管された。
マヤとお互い恋愛感情を持っているが、今のところそれだけである。
◆ヴェロニカ・クロエ・デ・カサノヴァ・アルバレス・イ・バーモンテ(18)
イスパル王国の王女。騎士団幹部 金髪お団子頭
169cm Eカップ 必殺技は剣を使う地衝裂斬。
いつも軍服を着ているが、旅ではブラウスに黒のズボン。
よく悪態をついていたがマヤたちと知り合い打ち解け、性格が丸くなった。
強い者が好きで、マヤに求婚するが保留。強いエルミラと大の仲良しになる。
◆セルギウス(不詳)
エリカとマヤが契約している魔獣のユニコーン。
グレーの体毛 人参とりんごが大好物。
マヤと気が合い、すごくいいやつ。
王都への旅では、一頭で大きな馬車ひっぱっていた。
古代魔法の、コンティヌイフルガルという強大な雷撃魔法を使った。
◎その他の登場人物
◆セシリア・ラミレス(セシル)(20)
ブロンドのナチュラルボブ 168cm
ラミレス侯爵とイメルダの娘(息子) 火水属性の魔法使い
男の娘だが、マヤに強い恋愛感情を持っている。
幼少期はいじめられて友達が出来なかったが、マヤと友達になれた。
◆イレーネ(7)
肩まで伸びた黒髪 120cm
アルタスの村の畑でガルーダに攫われ、何かの拍子で川に落ちて流されてマヤに助けられた。
農家で、家族は両親と五人兄妹の末っ子。
両親は四十歳前後。長男は十五歳くらい。
明るくて心が強い女の子。
◆セレスのブティックの店員(28) オネエ。セシリアが通い付けているお店。
◆セレスのルクレツィア料理「セッテベロ」の店主(35)
金髪でイケメンだが、女の子のお客さんによく声を掛け、奥さんに怒られている。
◆スサナ(20) 濃いブラウンのストレートロングボブ 濃いブラウンの眼
ガルシア侯爵家直属兵 童顔 160cm Bカップ
普段はガルシア侯爵家の屋敷でメイド仕事をやっている。