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生物兵器2

--生物兵器の製造方法と歴史 後編・歴史--

著:元外交官・シェーリ

生物兵器は前編で説明したように、シェティーガ・グースコフィ(以下:シェティーガと表記する)の発言によって生み出された。今回はシェティーガと生物兵器の歴史について書き記す。

シェティーガは優秀な社会科学者だった。シェティーガは万全と思われた軍事体制の脆弱性を突き、この世を激震させた。3021年6月の記者会見にて、「生物兵器の運用については、なぜ思いつくことができたのですか?」という質問がシェティーガに投げつけられた。

それに対しシェティーガは、「考えれば分かることだ。使える資源があるのに、なぜ使わない?」と返答し、生物兵器に賛同する者は更に増えた。

その様にして民衆からの賛同を受け、生物兵器制度は確固たるものとなってしまった。生物兵器として認められたヒトを持つ者は周りから尊敬の目で見られ、生物兵器制度への賛同は増える一方であった。

しかし、シェティーガは生物兵器制度が万全になったと同時に、表舞台から姿を消した。

これに対し、民衆は「我が国を更に次の段階は進めた英雄だ!」とさらにシェティーガのことを持ち上げた。

様々な憶測が飛び交っているが、真相はまだ謎のままだ。

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