始まりの日~神との約束~
親友の夢についていく形で探偵クラブに入った卵のない俺、櫻木崇
ほっとくと夢がなく作業的に生活してしまう——
卵それは、神や精霊の卵から生まれてくるのはみんな知らないが俺だけは知っている
暖かくリンリンとなるその音色は気持ちよく心地よい
その音は俺を寂しくも悲しい香りを湧きあがれされる
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いつも通り探偵クラブで猫の捜索をしていると親友の明は、黒髪眼鏡の地味な男の俺と違って、性格の明るさを表すように、茶髪で爽やかな親友の明は、人気者だ
「お前って本当動物に嫌われるな」といい顔に引っかかれた俺の顔を消毒する 運よく三日で見つかった
今机の上には謝礼と言いチョコが置いてある
多分明への思いを隠しているような高校一年生だった
俺は高2の夏休み唯一気楽でいられる最後の夏を味わっている
「いッテ、明、お前相変わらず雑」といいながら文句を言う明といると普通になれている気がしてうれしいのだ
明の胸にいる卵もゆらゆらと黄色の光を映し出している
そんな毎日が続くと思っていたんだ
次の日かわらず、明のところに行くといつもと違って元気のない声を出す
いつも通りに本を出す探偵作品おシリーズの新刊だ。
明が大好きな作品だったのに「あぁ、うん後で読むよ」といいながら興味なさげに見ていると胸のところにある卵がなかったのだ
そんはずわないと胸のところをペタペタと思わず触ると
「なにしてるの?そんなことより眠りたい」という活力がなくなってるようだった俺と同じ卵のない 破綻が始まっていることに気づいた
卵それは、神がどこから生まれてくるのかがわかるのは俺だけだ幼いころにご神木と卵がリンリンとなり共鳴して音楽を奏であっているのを俺が見たことがあるからだ
それから俺は自分にない卵のことを考えるのをやめた辛すぎるし案外生きるのにはなくても大丈夫だからだ機械的に生きるただそれだけだ
でも、明はいつもほかの人よりまぶしく卵が光っていた明のそばにいると普通になれている気がしていたのに……
俺は明のために卵を探し出し返してあげたいそう思ったんだ




