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家での愚痴

作者: sou
掲載日:2026/06/18

つい最近あった事で、現実的な提案を全否定する主に父との愚痴文章です。


やばいです最後はホラーです。

3カ月程前、深夜母がトイレに行く際転倒し大腿骨頸部骨折となった。

そこから病院を手配してもらい入院し医師から説明を受ける。

「80歳以上なので、介護含めて準備してくださいと」

私が思ったのは、施設でゆっくり過ごして貰うのがベターかなと、

昼間は兎も角深夜3回から4回のトイレに行く母に手助けをするのはあまり現実的ではないから。

幸い蓄えはあるのだから、それを使ってゆとりのある生活を送って欲しかった。

しかしそれに立ち塞がる存在父である。

一切の現実的な話を拒絶し「なんとかなるだろう」っと夢のような言葉を使い

二言目には「可哀そう」「お前は冷たい」「親不孝者」「理屈ばかり言うな」

かといって何かすれば勝手に決めて、ぐちぐちと言ってくる。

そんな訳で匙を投げて勝手にしろと思い放置していた。

父は見舞いで、毎日通いまめであるし情熱的ではあるのだろう。

しかし、入院して1カ月程経った頃、ケアマネージャーさんへの連絡を取ったか念の為確認すると…

「分からないから一切していない」「知らない番号から掛ってきたが取っていない」

「なんでお前がやらないだ」「子供なんだから当然だろう」

嗚呼そんな事だろうと思っていた。

父は基本そういう場に今まで記憶する限り一回も立ち会った事がないのである…

父の両親の時も、父の妹達が肉体的負担はしていた。

母の母の介護に昼間9時から18時まで人が居て5年近く掛った事等一切しらないのである。

自分が当事者になる事等一切分かろうとしないのである。

「本当に介護は必要になったら施設に預かって貰えばいい」

そんなリスキーな入居希望者を受け入れてくれる施設なんてある訳がない

あったとしても山奥のとんでもない僻地行きだろう。

今なら自宅からわずか10分徒歩圏内であるのである。

「可哀そう」

犬猫じゃあるまいし可哀そうってだけで判断するのはおかしいと言えば

「親に犬猫とか失礼だ」

話をすり替える。

だから言ったのだ

「なら家で受け入れる為のプランを考えよう」

遂に前進したと思った、素晴らしいやっと建設的な話が出来る。

だが甘かった。

人の手配を考えよう月20万から30万程度は想定しなければならないだろう

面談もしなければならないだろういくら時間があっても間に合うか微妙だった。

なのにケアマネージャーさんへ連絡をしていない絶望しかない。

父は耳が悪い、だから補聴器を付けなければほぼ聞えない。

テレビの音量は常に映画館並みだ

母の声は3m離れたら聞えないのだ、それなのに補聴器を頑なに拒絶する。

どうやって介護するのだろうか…

なのに夢のように家の中をリフォーム工事する案はすらすらと出てくる。

ハードをいくらやってもソフトが揃わなければ何も出来ないのだ現実的な話がしたい。

そして遂に退院を迎えリハビリ病院に移動する事が決まった。

医師の先生からは「お歳を考えたら驚異的な回復です」と言われ

様子を見る限り補助機が必要だが動けそうなのだ素晴らしい。

もう少し時間が出来たのだ

だが両親の言葉が重い

「良かったわね、何とかなりそうだから、まだ何もしなくていいじゃない」

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