表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/7

オオノヨーコとサヨナラ戦争

『どうしました、ミセスオオノ』初めて聴けたMC☆KING.の肉声。

どうして初めてだったのだろう?

そこに果たして深い意味が……?

六次は首尾良くいき、いよいよキャスト選考が近付いた時

サヨナラと、だれかがささやき、銃声が響き渡る。

MCK


【HIMAJINなんだけど、余白に惹かれて居るんだ】

【やることが無い ただ趣味が無いだけ】

【財布が薄い パチンコの金も無いだけ】

【これはJAPANのアーティスト】

【キヨシローバージョンだけど】

【本家本元のHIMAJINをよく踏襲していると思うよ】


【サヨナラ戦争についてだけど】

【人種差別を原色で表している箇所がある】

【黒も白も、黄も赤も】

【これに青と緑を加えたら、ボートレースの完成だね!】

【全く、メリークリスマス&ハッピーニューイヤーだよ】

六次審査用に、たくさん画用紙を用意して来ているMC☆KING.

オオノ・ヨーコも私見を述べ、六次審査は一旦、閉幕。

会場を去ろうとするMC☆KING.その後をヨーコが追い掛ける。


「ちょっと、お待ちになって!」

『どうしました、ミセスオオノ』

初めてMC☆KING.が肉声を発する。

「私は貴方の合格でいいと思ってる。

でも貴方は初めての審査で不合格だと言い切った。

どうしてなの?」

『覚えてて下さったのですね。僕はこの映画には参加出来ません』

「どうして? どうしてなの?」

『何故なら、僕の本名はMC、マーク・チョップマンだからです』

「嘘、嘘よ、そんなの!」

『サヨナラ、ヨーコ。サヨナラ、ジョン・レモン』

「やめてぇぇぇぇぇ!」


こめかみに銃口。ジョン・レモンを銃殺準備のMC。

撃鉄、……銃声

考察の編集後記、銃殺の編集後記に取り掛かる。

どこまでがフィクションで

どこまでが事実に基づいているのだろう?

オノヨーコが企画した

THE BEATLESの再現映画は、無事に封切できたのだろうか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
なるほど……調べて知りましたが、名前でオーディションを落とされた俳優がいた、という話(実話なのかな?)を元にしたパロディだったんですね。 主人公、MCは純粋に再現映画を盛り上げようとしていた、けれど最…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ