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俺、異世界にあこがれる

この世界での魔法使いは

一つの能力しか扱えないけれど

それを工夫して多彩に扱う魔法になります


主人公が扱えるのは自分の血液を使う魔法

基本的にけがしてもすぐに回復しますが激痛には変わりませんwww


魔法というよりは能力と考えるほうがいいかもしれませんね


主人公キミトが異世界でたくさんの救済をしながら生きていく

物語を作っていきます


よろしくお願いします


きれいな夕日を見ていて退屈な日常だと感じながら

俺の頭は、妄想でいっぱいだった




「魔法のある世界に転生しねーかなー」




学校の3階にある自分の教室で窓越しに

ふと、独り言をつぶやいていたら


「僕が思うに、転生しても公人は村人じゃないの」


急に話しかけてきたのは、親友で、イケメン、文武両道、成績優秀、女子からモテモテ、人気者の

高橋 竜二


「人の独り言を勝手に聞くなし!!つか、転生したら最強の魔法使いだから!!」


「あ~、ハイハイ、公人の妄想だから好きに言ってろ」

「竜二はなんでもできちゃうから妄想しないんだろ」

ガラガラガラ


「ごめん、今終わったから帰ろっか」


教室のドアを開けて入ってきたのは、風紀委員の

三浦 由宇

風紀委員として学校で問題が起こらないよう、いつも頑張っている親友で巨乳な美人である

「おー、今日もお疲れ。んじゃ帰るか」

話を切って、由宇に一言言う

「でも、なんか話してたみたいだけどいいの?」

「それがさ、公人が転生したくなったみたいでさー」

「何言ってんだよ、俺はいつだって夢の世界に行きたいんだよ」

「そういえば、ラララーランドとかシシシーランドにずっといてないもんね」

「全然、そっちの国じゃないって」


勝手にネズミ好きにされ始めてきた。いや、好きだけどね。


キーンコーンカーンコーン

チャイムが鳴った


「んじゃ帰るか」

「そーだね」

「最初からそのつもりなんだけど」



3人で帰ることにした








「でも、転生してみたくない?」


下駄箱で靴を取り出しながら二人に聞く

「僕は、平和な今好きだけどね」

「私は、今も好きだけど、何やっても楽しむかなー」

うん、だよね、二人とも楽しそうに2年過ごして見てきたから知ってる。


竜二はなんでもできるし、由宇も男に告白されまくってるし

楽しくないのは、俺だけだもんなー


頭で、二人のことをちょっと妬みながら靴に右足を入れた瞬間!!

「ふんぎゃ!」

右足が、靴に飲み込まれるようにして右ひざから下がなくなり始めた。

痛みはないけれど、驚いて変な声が出てしまう


靴は徐々に大きくなり瞬く間に下半身を飲み込んだ


やばいやばいやばい!!!


これ死ぬかんじ?シヌ?怖いんだけど、無理なんだけど、まだ童貞なんだけど

こんなことなら妥協して軽そうな女にでも告白して今までの人生に悔いがないように生きてくればよかったのに~~~!!


人間だれしも最後になるなら、○○しとけばよかったと思う反面

これも自分らしいのかなと、諦めるのは早いもんなのである

そして新たなる希望

こんなに切り替えが早いのは、大きな期待を持っていたからである


異世界!!きたーーーーーーーーーーーー!!かな???


そーこーしている間に右足の靴は、首まで来ている

まちがっても、足首ではない ふつうにヤベー!!


目の前を歩き出している竜二と由宇に一言何か伝えなくては!!


「いつか戻ってk・・・・」


「あれ、公人さっきまでいたよな?」

「ん?きみと?誰それ?私達しかいなかったじゃん。はやく帰ろーよ」

「あれ?僕、何言ってんだろ。・・・けどなんか忘れてる気がするんだよなぁ」

竜二達は、気にせず帰っていった。











ここはどこだろ?


おかしい。


頭にある言葉が

異世界!!きたーーーーーーーーーーーー!!しか思い出せない


なんだか、自分が何していたのかすら思い出せないでいる


とりあえず、周りを見渡してみる




明るい空、よく見ると赤茶色の地面、うしろを振り向くと見たこともないほどの大樹が目の前にあった


この大木はでかすぎだろ

六本木のビルとかそーゆーレベルの大きさじゃないのかこれ?


「・・・おイ・・・こぞウ・・・こち二・・・こイ」


ええええええええええええええええ



この大樹しゃべってるし!!

いやまてよ。これは、俺に言ってることばじゃないかもしれないな


よし帰ろう。・・・・・・・・・どこに?


「・・・かた・ぐツノ・・・オマエだ」


その時、自分の服装を確認してみた


あれ、右足だけ靴履いてるじゃん!

はやく、左足もはかなきゃ!!俺ってドジだなーー   キョロキョロ


結果どこにもなかった


呼ばれたのは、おれでした。


なんかのお茶のCMみたいに

自分に言い聞かせて、大樹に歩み寄ると


「・・・おまエ・・・なまエハ・・なんだ?」

「キミトといいます」

ちょっとカッコよくカタカナ風にいってみた

「よシ・・きみト・・おまえは・・おれの子ダ」

ん?この大樹は頭おかしいな?



急に名前教えたら子供とか最近のヤクザでも白い海賊でも

聞いたことないんだけど


「ちょっと、何言ってるか理解してないんですけど」

「まるふぉーーイ」

「はーーい、父上!!」

急に地面からブクブクと赤い液体が出てきて そこから何かが現れた。


見た感じ赤い妖精のようだが手の平サイズのほぼ赤色まみれ

驚いたことに竜二に顔が瓜二つなのである

「あれ、竜二?つかきも!!」


ちょっと親近感がわいたが、正直真っ赤になった親友を見ていても血まみれのようでグロイ


「竜二ってだれだよ!!僕は、マルフォイだ小僧!!キモイとかやめろ!!」

「マルフォイね!!ぜったい間違いようのない名前で助かるよ」

「覚えてくれて助かるよ。改めて自己紹介するよ ぼくは、マルフォイ!世界でも貴重な流血魔法の大妖精だ!!」


「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」

魔法と聞いて叫んでしまった


本当に異世界に来てしまったようだ。


「いきなり大きな声をだすんじゃない!!父上が驚くだろーが!!」

「あ、ごめん!あまりにうれしくて ついね!!ん、父上ってこの木のこと」

「この木じゃない!!父上だ!!おまえ父上がどれだけ偉大なのか知らないのか?]

「うん 全然知らないんだけど、そんなにすごいの?」


たしかに、しゃべる木はすごいよな


「父上は、世界中に魔法をおしえて下さった魔法の父ギロッポン様なんだぞ!」

「え、さっきは冗談だったのにまさかギロッポンだとは!!」

六本木のビルとか思ってたのに名前がギロッポンて

「何を言っている?だが、父上のすごさが少しはわかったようだな」

うん、この異世界はなんかネーミングセンスが面白いな。

「このマルフォイが父上に代わって貴様にいろいろと説明してやる!!」

「たしかに、この六本g・・じゃない、ギロッポンだと会話に時間かかりそうだしな」

「ほんとに失礼な奴だな!!ギロッポン様が公人を召還した理由は救済だ!この世界から絶滅危惧種の生物を守ってもらうこと。そのために召還した」

「へー、俺のこと召還してくれたのがギロッポン様なんだな 今知ったわ」

「救済 そのためには、まず僕と契約して魔法使いになってもらうよ」

「それは、願ったりかなったりだからいいけど・・・なんで俺が召喚されたの?なんか理由とかあるの?」


やはり救済とか聞いたら、聞きたくなるじゃん


「ただ単に、適当に選ばれたんだよ 特に理由はないよ」


適当ないんかい!!


「 あー、でも基本的に大昔にこっちの世界から公人の世界に入った魔法使いの血が流れてないと召還はできないから それくらいの選別しかしてないよ」


うわ、なんかそれっぽいな


「なるほどな んで、契約するにはどうすればいいの?」

「僕を飲み込んでもらうんだ」

「んんんんんんんんーーーーーと、マルフォイを飲んだら魔法使いでマルフォイがおれで?」

「言いたいことは、まあわかるよ。 いつもそっち世界の人たちは驚くからね」

「え、俺以外にもやっぱ転生されてる人はいるの?」


正直俺だけじゃないのはうれしい

いつか探して話が聞きたいもんだ


「うん、今はもう死んじゃったけどね」

「あ、俺一人しかいない感じね」


死んだってのはあえて聞かなかったことにしておこう


「父上以外の世界樹様が、召還をしてたらそのうち会うかもしれないですけどね」

「世界樹が、複数存在してることにも驚きだよ!!」

「世界樹様は7人いるんだよ とゆーか、話がそれましたね 説明が面倒ですが、とりあえず始めますね」

「んじゃ、契約の話頼むわ!!」


「それでは、改めて自己紹介からしますね 僕の名前はマルフォイ! マルフォイ・ギロッポンです」

「ギロッポンはお前もなのね」


なんか、しっくりくるな


「この世界には、世界樹様が7人いて それぞれに世界を管理しようとしています 父上は基本的に世界を見守りながら絶滅しそうになっている種族を守っています。基本的に人間を守っているのが父上です」


最初からギロッポンは人間の味方なのか 少し安心した


「昔は、父上本人が人間の村に来たドラゴンなどを退治してましたが 今ではたくさん人間が増えてしまい 助けるには一人だと無理があると判断した父上は 常に力をためながら、僕のような妖精を作りました」


ドラゴン退治とか異世界すげーな



「あ、ちなみに異世界人と契約できるほどの妖精を大妖精 この世界の人と契約できるのが妖精になるんだ 大妖精の僕のすごさがわかったかい?」

「すごいすごい・・・ほら、早く説明続けろよ」

続きが気になるだろーが

「適当に流したなー まあいいや とにかく僕と契約して世界を安定させるために戦ってもらうんだ

 世界樹様の中には世界をやり直す考えを持った方がいて すべてを破壊しまくっている魔法使いもいるんだ そのうち戦うことになると思うけど、普通の魔法使いならそんなに大したことないんだよね でも大妖精と契約した異世界魔法使いは強すぎて、父上の魔法使いでは勝てなかったんだ」

「んじゃ、今のギロッポンは戦力としてほぼゼロに近いのか?」


異世界に来て喜んでたけど 

思ってたより戦争みたいだぞこれ


「そーだよ・・・今の父上は話すことすら危ない状態なのに ほとんどの力を使って僕を作り出したんだ 父上が最後の希望として、僕と契約する最強の異世界魔法使いを人間のために召喚したってことさ」


ギロッポン死にかけてたのかよ・・・

これは覚悟を決めないとな

「その最強の異世界魔法使いに俺がなるってことでいいんだな?」

「うん・・・これから僕と契約してもらう」

「わかった まずは何をすればいいんだ?」

「僕を食べてもらうんだ」

「・・・え?」

「それじゃあ、始めるよ!!」

マルフォイが言い終わるときれいなトマトジュースのような液体になり始めて

5秒ほどでひと粒の薬のような固形物になった

地面に落ちるのかと思ったが、マルフォイが勝手に口の中に入ってきた

俺には拒否権はないようだ・・・魔法使いになれるなら飲んじゃうけどね



・・・ゴクリ



・・・味はほのかに苦く舌が触れたところが少しずつ熱くなり火傷してしまうと思い

すぐに飲み込んだ。



そこで俺の記憶はなくなった




初めての投稿です

使い方も慣れていないので

間違っているところがあれば

指摘してもらえたな幸いです。

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