表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

0.プロローグ

新作を出してしまった...

唐突だが、今はM.C.(魔法西暦)401年である。


この世界は、魔法が当たり前に、日常に溶け込んでいる世界だ。

魔法の存在が実証されたのがM.C.1年、だから魔法が当たり前になったのは、もう400年も昔の話である。


しかし、今の人々に、『魔法が実証された当時からの魔法』を知るものは少ない。

極端に言えば、16人...

いや、それ以下か未満かもしれない。


魔法を実証した者として、この世界では英雄となっている魔法使い「セスカ・L・アルミリディ」は、遠い未来に自分が考えた魔法の形が変わってしまうことを予測し、自分の知りうる全ての魔法を、項目分けして16冊の本とした。


それが、「十六聖書グリモワール」。

そして、セスカは、遺言としてこう残したという。


「この本を... 十六聖書の使い手たちを... 探せ...」

静折左折です。


新作、出ちゃいました...


まだ3話しか出してないんですよね、処女作...

んま、気長にお付き合いくださいませ。


それでは。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ