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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺が食べたモノはどうやら神話生物の一部だったらしい

作者:土屋 はるさめ
平凡を地でいく青年、野村 海気
16歳は塾からの帰り道にソレと出会う…
人の精神力をゴリゴリと削りそうなそれを見た海気は発狂し、それを食べてみた
正気の沙汰でない行動で神格の力を持った《権能》手に入れたカイキが世界滅亡に抗う物語ーーーーーーーー
「いや、滅亡はしないけど…」
非日常の始まりと発狂
2018/07/21 19:52
手に入れた《権能》と嘘
2018/07/22 22:16
厨二心の再発とうんぬん
2018/07/25 09:19
黒モヤの取り扱い説明書1
2018/07/28 18:31
黒モヤの取り扱い説明書2
2018/07/29 18:34
力の説明と黒スーツの人達
2018/07/31 12:00
神格の説明と実践
2018/08/01 12:00
家と脳筋
2018/08/02 15:14
兄妹と神話生物
2018/08/03 20:02
学校と周りの評価
2018/08/09 23:21
武具達と青
2018/08/11 18:35
模擬戦と性能
2018/08/12 21:17
喫茶店と再会
2018/08/18 19:23
事情聴取と人脈
2018/08/20 11:42
黒歴史と文化祭①
2018/08/22 21:40
復活と作戦
2018/08/31 22:11
夢と真実と狂気と、
2018/09/15 22:20
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