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二度目の悲劇まで、あと4年 ~中学編~  作者: 社会不適合のおれんしぃくん
プロローグ&沖田のザ・日常
6/9

学校への『いつも』の道

この話は、今までの日常の朝を表したものです

すいません、今回も短いです。前に、反省した気が・・気のせいか

第四帝国学園、それは帝国主義の復活した日本が作った5つある次世代の人材を育成するための学園。

日本で初めての国営小・中・高一貫校である。そんなすげぇ学校に何故俺が通学できているかというと、

まあ要は裏口入学ですわ。もちろんバレたら退学ですけどね。もちろん、誰にも言ってない。

ただ、おそらく元同僚の三条も同じ方法で入ってると思うからもしチクったら道連れにしてやる。

「ん?どうしたの航?悪魔見たいな顔して?」

野崎が心配してくる。どうやら下衆な考えが顔に出ていたらしい。自重しないと。

ちなみに野崎は俺のことを名前で呼んでくる。なんで知ってんだろ?

俺の名前はあまり知られてないらしいが・・いつ教えたっけ。

「沖田、おはよう」

ん?後ろから声が・・ああ、ロルードか。

ロルードは俺らのクラスメイトで、成績もそれなりにいい。

ロシア人とのハーフらしいから容姿もそれなり。

身長は172センチくらい?かな。なかなか頼れるやつだ。

「おはよう、ロルード」

とりあえず挨拶を返しておく。朝の挨拶は非常に大事なことだ。

「そういや魔王は?」

魔王、それは異世界の魔物の頂点にして・・・中二病じゃないです。同じクラスに魔王って名前のやつがいるんです。まぁ、愛称みたいなもんだけど。

本名は誰も知らない。自己紹介の時に本名言わなかったしな。

「あいつは寝坊だ。魔王だからな」

ロルードが心底呆れた様子で答える。こいつは魔王と同じ寮で住んでるからよくが起こしにいってるらしい。

「ははは」

三条が呆れ笑う。確かにいい加減だが、それなりに頼れるやつだ。

「さ、さっさと行こうよ」

「ああ、そうだな」

野崎に言われて歩きだす。今日も俺たちは学園に登校する。苦労の絶えない、クソッタレの学校に。

気のせいじゃないですごめんなさい。

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