世界が君を認識しなくても。
浅葱雄太は言う。
世の中は平等に見えて平等ではない。
不公平に見えて不公平ではない。と。
見方を変えると、そこには自分の知らない世界が広がっていると。
雄太は世界を構築する。
自分を認識できなくても
あなたがいてくれるなら、と。
世の中は平等に見えて平等ではない。
不公平に見えて不公平ではない。と。
見方を変えると、そこには自分の知らない世界が広がっていると。
雄太は世界を構築する。
自分を認識できなくても
あなたがいてくれるなら、と。
君と過ごす"いつも"
2019/02/14 21:09