そんな感じです。
右を見たり左を見たり、とても大変な世の中です。
ゴールが同じならその道筋はどこをたどってもいい。枠組みがあるようでない曖昧な社会。
でも、逃げ場だけはない。
ぐにゃぐにゃと蛇行していても、他のものに見向きもせずに直進しても、目的地についた。
それだけを重視する世界。
その人がどんなに頑張っていようと、その努力はおざなりにされて次はそれ以上を要求してくる。
簡単そうに言ってくれるじゃないか。
それにどれだけ人生を費やしたかなんて知らないくせに。残りの量がわからないものをつぎ込んでいるんだ。博打なんてものよりもたちが悪い。
形のないものを賭けるなんて、あまりにも酷だ。