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今までの俺

作者: 自分の行いを恥じるもの
掲載日:2014/09/04

皆さんの人生はどういったものでしたか?

生まれてから今を生きていくなかで経験したことなどたくさんあると思います!

そのなかで、俺のあったこと、愛を知らずに生きて失った一人の話し

幸せや愛とはなんなのか?今まで俺にはそれの理由がわからなかった。


俺は生まれてすぐ保育器に入っていた。そんなことがあったから名前は元気になるようにという事を込められ玄起という名前をつけられた。この名前はあまり好きではなかったが今はそこそこに気にいっていたりもする。


3歳になるころ母方の祖父が亡くなった。それにより父と母の中も悪くなり離婚をした。保育園に入る前から1人でいた俺はいつの間にか寂しさという感情が消えてしまい、いつの間にか周りの人とのコミュニケーションをもうまく取れなくなっていた。

性格こそはゆがんだりしてはいなかったが、いつの間にか人との間に自分から壁を作っていたことに築いた。


5年生の時に引っ越しをして別の学校に移ることになった俺は、新しい友達とうまくやっていけるかなどという不安でいっぱいいっぱいだった。

この頃の俺は、人見知り&わんぱくでわがままだった。はじめは、人気者まではいかなかったが、そこそこにいろんなことに誘われていたが、段々それが無くなってきていた。

俺は、人生で2度の孤独を経験した。


中学生になると部活が始まった。同級生の人数も2倍になったのに関わらず、部活(陸上部)の中で1年は、俺1人だった。知らない先輩ばかり、緊張の中部活を少しづつ楽しんでいた。初めての大会は、2位だった!俺は、やっと自分が自分であるための事を見つけた。

だか、膝を痛めてしまい3年から痛み止めを打ちつつ大会に挑んでいた。この頃は、すでに走ることを諦めていた。

俺は、走ることを捨て、今度はただ1人の姉の後を追うことにした。


姉は、福祉の専門高校へと行っていた。昔から何一つとして姉に勝ったことのない俺にとっては、目標にして憧れだった。

高校に入学してから人生初の恋をした!

はじめは、女になんか興味はなかった。1人の女子に告白をされたときは、正直とても嬉しかった。だが俺は、断った。これで終ったと思っていたのは俺だけだった。その後彼女は、毎日毎日告白をしてきた。さすがにそれはないなと思い引いていたが、段々好きになってきている自分に築いた。

しばらくして付き合うことになった。

付き合っているときは、とても楽しくていつまでも一緒にいたいと考えるようになっていた。だが、お互いに嫌なところも知り少しずつ距離が開いていった。

俺は、ジャニーズオタクである彼女が嫌でしょうがなかった。テレビに全く興味を持たない俺は、アイドルなどといったものは、どういうのもなのか全くわからなかった。正直見捨てられると思い怖かった。それが、別れる原因だったことをその頃がら築いていたが、回避する事はできなかった。

別れて数日、俺は解放感に満ちていた。その頃は、よかったとおもっていた。

半月ほど過ぎると、俺に寂しさやもどかしさが襲って来た。正直を言えば別れたことを後悔している。だか、もう彼女には、新しい彼氏がいた。悔しかった。でも、自分の招いた結果がこれか。という事改めて思い知らされた。

俺は最低だ。今更彼女に支えられていたことを知り、その彼女を大切にしてあげることができなかった。少しの間でも幸せをくれた彼女には、感謝してもしきれないのにそれを言うこともできないままこれからも過ごしていくのではないかな?ということを思う。


今後の自分、できれば彼女を見守りたい、だが迷惑をかけてしまうから俺は別の道を進み続ける。


これが、今のところ過した俺の人生。

押される方から押す方へ変えていける自分を目指して…

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