第7話 メリルの進化、もっふもふの体
さて、今日からレベル上げの時間だよ
「そもそもレベルってどこまで上がるの?」
「今のカンストは100らしいのじゃ」
「ちなみにキューちゃんは?」
「70になった所なのじゃ」
「50ぐらいになればあらかた対応できそう?」
「うむ、古代種。つまりエンシェントドラゴンなどが上げられるのじゃが、平均で80前後といったとこじゃ」
「逃げるだけなら65程度あれば確実じゃな」
「なんで65なの?きり良く70とかじゃない、普通は」
「古代種は基本的に話の出来る者が多いのじゃ、じゃから65なら余裕をもって話かけられるが、それより低いと反応速度などのプレイヤースキルが高くないと生き残れんのじゃよ」
となれば60辺りまで一旦上げるか
「目標は60で行こう」
--第二の街、近くの草原---
「ここら辺のモンスターは、、何こいつら?」
亀が色とりどりの野菜を甲羅に生やして歩いてる。
ん?、よく見ると野菜だけじゃないな薬草に木の実?この野菜とか食べれるのかな。
薬草で錬金術でポーションも作れそうだ
「それで野菜刈り取ったら倒せたんだけど何この亀」
「鑑定したら出るが草亀じゃぞ、ドロップ品は甲羅に生えてる植物じゃ」
「野菜や薬草が手に入って経験値もそこそこ、これは効率良さそうだメリルもレベルあげようね」
「ワフワフ(野菜おいしい)」
それからドロップを集めながらレベル上げしてたんだけどメリルが1回進化してもう一回レベルキャップ来ちゃったんだよね
名前:メリル
種族:古狼(幼体)→古狼(成体)子狼
スキル:魔爪、狼牙、魔力操作、
月狼(使用不可)、時空魔法(使用不可)、
疾走new、跳躍new、HP自動回復new、
MP自動回復new、
Lv.1→Lv.20→50(進化可能)
HP30→70→130
MP50→120→180
ATK30→100→160
DEF20→90→150
INT20→90→150
DEX10→80→140
AGI30→100→160
LUK10→29→59
「進化先を確認するか」
進化先
1狼
2子魔狼
3子月狼
「狼は、通常進化かな?2つ目の子魔狼は、魔爪や魔力操作の方向での進化で最後の子月狼は月狼と時空魔法あたりの進化といったところか。」
子月狼かっこいいしこれにするか
「メリル子月狼ってどう思う?」
「ワフ(それがいい、後お腹減った〜)
「良しそれじゃ、進化。ポチッと」
「ワウワウ、ワゥゥゥ(暖か〜い、元気になるぅ)」
「うお!、さっきのより眩しい。ちょッ、光り過ぎぃ」
「眩しいのじゃ、目立つのぅ」
「おお!体が大きくなって、もふもふ量が増えた」
「これはいいもふもふ具合だ!体も2メートルぐらいになって抱きつける。ほらキューちゃんももふもふ堪能してごらんよ」
「う、うむ。お!ふおぉぉぉぉ。もっふもふのサラサラなのじゃ」
ゲームの中にいるとは思えないぐらいに癒やされてるな〜
そもそもログアウト出来ないけどデスゲームみたいだよね、今の所死んだなんて聞いてないけどどうなってるか宿に戻ったら調べてみても良さそうだ。
お腹も減ってきたしご飯の時間にしようかな、街で買った結界石でセーフエリア作って、休憩だな。




