第6話 武器、装備、あったんだ
ん?うぉ何故転移の時の光が!
「メリル一旦テイムハウスに入っていて」
「キャン」
よしテイムハウスに入っていれば転移しても一緒にいられるからね
・・・・・・・・・・
転移した先は、街?
「トメも来とったんじゃな」
「この声はもふもふ九狐さん」
「ここでは、キューちゃんと呼ぶのじゃ」
「それでキューちゃん、なんで転移させられたと思う?と言うかここ何処なの?」
「ご注目ください、異邦人達よ」
うわぁ、なんか始まったよ。これよくある展開みたいになるやつじゃないの?
「異邦人達は、ログアウトできなくなった事に気づいてはいるのかな?まァいいや僕は、AFO2の外型を作った運営だ。メインのブラックボックスは何処から来たか分からないけど隕石の中にあったらしい。そのデータを見る事ができるようにしたのがこのゲームと言うわけだ」
「それはそれとして僕もAFO2から出れない、閉じ込められたよwゲームのクリア条件も作ってないからどうしようもないね。
ちなみにこのAFO2は、別のもう一つの世界と言っても過言ではない。新しい人生だと思って遊んでくれたまえ。はぁ、帰りたいなぁ」
「このゲームの事は、わかったけどどうしようかな。とりあえずキューちゃんここから少し離れるよ、絶対荒れるよ」
「うむ、確かこの街はチュートリアルの街と呼ばれるほどの場所じゃ次の街か村で宿を取った方が良いじゃろな」
本道は、通れそうにないな。となると屋根上渡っていくか
ぽつぽつと私達と同じように考えてたっぽい人達がいる
ここら辺はスライムぐらいしか居ないっぽいね。
「のうトメよ、お主装備や武器はどうしたんじゃ?」
「え?装備?武器?何なのそれ」
「どうやって敵と戦うつもりなんじゃ?ステータス画面の横に切り替えるボタンあるじゃろ」
「本当だ、こんな所にあったなんてずっと魔法だけで戦ってたよ」
「それでよく勝てておったの、とにかくすぐそこの村で一度確認してはどうじゃ」
「そこの異邦人、村に入るのか?」
門番の役割の人なのかな?
「はい、旅をしていて休憩しに立ち寄りまして」
「そうなのか一応身分証確認させてくれるか?」
「身分証?キューちゃんどこにあるの?」
「インベントリの身分カードと言うやつじゃ」
「インベントリにあったのね」
村に入って宿も取ったし装備確認してみるか。洞窟一掃した報酬やネームドモンスターを生み出した報酬などなど、確認って大事だね。
Lv.20
HP88→148
MP188→238
ATK88→108
DEF78→98
INT98→118
DEX58→78
AGI98→128
LUK48→58
武器
右手 なし→始祖の鎌
左手 なし→テイマーの召喚本
装備
頭 なし→始祖のピアス
体 なし→始祖のドレス
腕 なし→始祖の腕輪
腰 なし→始祖のリボン
脚 なし→始祖のブーツ
アクセサリー
1なし→テイマーの指輪
2なし→フェンリルの編み紐
3なし→旅人のマント
4なし
5なし
「はじめから知りたかったね、これ」
「普通は、チュートリアルの街のギルドで教わることなのじゃ」
「そろそろあの子、出してあげないとね」
「あの子って誰なんじゃ?女か?新しい女を引っかけたのかの?」
「大丈夫大丈夫、落ち着いて私はキューちゃんしかいないよ(大切なもふもふなんだから)」
「い、いきなり照れるではないか(わししかおらんのじゃな。よしまだチャンスはあるのじゃ)」
「それじゃあ呼ぶね出ておいでメリル」
「キャンキャン(寂しかった、遅い)」
「うわ、飛びかかるな遅かったのは悪かったよ」
「もしかしてメリル喋った?」
「キャウキャン(話せる、少し、頑張った)」
「かわいい子なのじゃぁぁ」
「何なのじゃ何なのじゃもふもふじゃ」
「そいやぁキューちゃんももふもふ好きだったね」
「この子はメリル、ネームドモンスターになった子だよ」
「もしや今日のワールドメッセージお主か」
「うん、まぁそうだね偶然っぽいけどメリルをテイムした後、名前をつけたらネームドモンスター化したんだよ。称号のフェンリルの子孫が原因らしい」
「とんでもない偶然もあったものじゃの」
「それでこれからどうしようか、現実に戻ってもすることないからこのまま戻れるようになるまでもふもふ堪能しようと思ってるんだけど」
「そうじゃなまずはレベル上げした方が良いかもしれんぞ」
「とりあえず今日はもう夜だし明日から本格的に始めようか、一緒に寝る?」
「ば、バカもんそんな恥ずかしいじゃろうが」
「寝ないの?メリルおいでー「キャウ(一緒に寝る〜)」ほんとにキューちゃん一緒に寝ない?(もふもふもふもふはやくおいでー)」
「ぐぬぬぬ、、、寝る」
「また明日ー、おやすみキューちゃんメリル」
「うむ、おやすみなのじゃ」
「キャン(ネムネム)」




