第4話 第一村人?
「うん、まずは周囲の確認からだね」
生物、島の大きさ、食べ物、飲み水。
モンスターいるかもだし隠れながら行こうかな。
スキル:気配隠蔽を取得しました
「んぇ、、なんで?ヘルプ見てみるか」
スキルについて
スキルはスキルポイントの他に行動や考え方、住民に教わるなどでも得ることがあります。
なるほどね、つまり隠れながら行動したおかげで手に入ったわけだ。
色々ポイント使わずに得られそうだ
「まぁまずは、海側から内陸に向けて続いてる川をたどって拠点に出来そうな場所を探してみようかな」
進むこと30分程度経った頃にご都合展開みたいに洞窟が!
「でも第一村人?村モンスター?こと表れたのはーーゴブリン先輩だ」
手前に1匹、洞窟の入り口前に2匹これは、おびき寄せるしかないね
小石投げておくの2匹を遠くに注意を向けさせて、手前の1匹を倒す。完璧な作戦だ
魔力、生物すべてに存在する。そして体の部分に纏わせ循環させる事で爆発的な力を生み出すことが出来る。
「まずは血魔法。魔力で操りナイフの形を作り出す、そして更に魔力を上からかぶせる事で。お、成功だ鉄製のナイフなんかよりも硬くそして鋭くなった。」
某儀式の人みたいに、Smart&Coolに背後にまわりこみ首を斬る。完璧だ
奥の2匹が戻って来ないうちに死体を草むらに隠して待機だ。
Lv.2に上がりました。
スキル:投擲、魔力操作、暗殺術を取得しました。
称号:暗殺者を取得しました。
「暗殺術は物騒だし、暗殺者って人聞き悪くない?」
称号について
称号には、些細な効果の付いたものとただの称号だけの2種類がある。
称号は行動によってAIが与えるべきと判断された時にプレイヤーに与えられる。
そういえばこのゲームAIが全部やってるらしいね、運営は作るだけ作っていなくなったって噂だし。どうやって作ったんだろうね
わかんない事を考えてもしかたないし洞窟をさっさと調べよう
さっき倒したゴブリンから血も手に入ったし吸血鬼って継戦能力高いのかな?
「敵を倒して血を奪ってまた敵を倒す洞窟堂々と入っても行けそうだけど、スキル整頓してからにしようか」
スキル:気配察知、暗視を取得しました。
これで問題ないかな
「血魔法で槍を作って背後に待機させる、ゴブリンの血の量から作れたのは5本だけだったけど、行けそうだね」
スキル:魔力操作で槍飛ばして血魔法で槍を補充しながら奥に進んで来たけど牢屋みたいな檻があった。
檻の中に私の求めていたものがいた。




