第19話 防衛戦②
第三波を倒し終わった頃。
逞帙>縲∫衍繧峨↑縺��エ謇縲よ雰縺悟髄縺薙≧縺ォ縲�
突然形容しがたい雄叫びが森側から響いてきた。狂った人間に実験体にされ他の同類と合成され目を覚ましている間も意識が落ちている時もずっと痛みが続く身体にされてしまった獣。魔物、またはモンスター。それはちゃんと怒りや恐怖など感情を持っている個体がいる。そして自己の魂すら持ち合わせているユニークと呼ばれる種別達は感情持ちのモンスターが一定以上の感情の揺れを起こして自己を認識し、定義した時初めて魂を創りだし世界でたった1つの唯一モンスターとして存在を確立する。
キメラキングそれは3体のユニーク個体を培養液の中で強制的に融合させられてしまった存在。正しくはキメラキングとなってなんでこんなに痛みをずっと感じるように産まれたのか、元の自分の姿を自分自身に語り続いている内にユニークへと進化しそれに引きづられるように他の2つの精神も変化した。
1つ目の個体はライオンのモンスター、素体となったメインのモンスター。鋭い爪、牙、特性として雷。雷獣として有名な魔物だ。2つ目の個体はコウモリのモンスター、ライオンに追加されたモンスターの1つ。牙、翼、エコーロケーション、特性として氷。氷獣として有名な魔物だ。3つ目の個体はサーペントのモンスター、ライオンに追加されたモンスターの1つ。牙、さまざまな猛毒、熱感知、特性として炎。炎獣として有名な魔物だ。
3つのあるモンスターの頭の内メインのライオン以外が吹き飛んでいた。
「なんであのモンスターはあんなにボロボロになってるんだろ」
「頭がライオンその上にコウモリ、尻尾にヘビといった感じなのだろうか」
「お主がさっき飛ばした魔力砲みたいなやつが当たったんじゃろ」
なるほどモンスターの複合体みたいな魔物が森の奥に居て魔力の塊を飛ばした先で3つある頭のライオンの上を通ったからコウモリっぽい頭と尻尾に付いてる鱗からヘビの頭も当たったかんじかな?
残っている魔力は2割だけ。でもここには他にも強い人達がたくさんいるから問題なさそうだけど。
莠コ髢薙√♀蜑埼#縺ッ險ア縺輔↑縺�
「何を言っているのかしらん」
「気にする必要ないと思う」
「まぁそうね、後はあたしに任せてちょうだい、、ね!!」
優大はキメラキングに向かい踏み出し、懐に潜り込み連撃を撃ち込んだ。
瞬間に8発。優大は、常時魔力を巡らせ身体強化をしているような状態が戦闘開始時から常に続いている。
キメラの爪による斬撃を己の動体視力だけで避けていく。ヘビのキメラの持つ能力を爪にも使って毒を付与されているだろう。
ギリギリの距離で最小限の動きで避けつづけて急所を見極めている。が、それもキメラは出血し過ぎて焦り始めて大振りになってきている。血管が表皮に浮き出てきていた、無理矢理合成させられたせいで身体の構成の仕方が歪になっている。
「心臓部は大体わかったわ。そろそろ苦しませたくないから終わらせるわよ♡」
爆弾魔たる所以は爆発だけじゃない。対象に弱点があり、大物の様な強力個体などの対象の魔力が強大な生物に対してだけ使える物もある。
「さよならよ♡魔爆」
ボスなのに対してあんなに簡単に倒すってやっぱり注目されている人達って凄いんだね。まぁとりあえずこれで防衛戦は終わりでいいのかな?
(WM:第二の街防衛戦がクリアされました。)
(第二の街損傷度97%)
「アナウンスが流れたって事は終わったかんじかな」
「うむ!さっさと街に戻って宿で休むとするかの」




