第14話 畑エリア
だいぶ歩いて来たけどここら辺かな?
りんごに、みかんに、なしに、ももに、
ぶどうに、季節感おかしくない?バラバラな時期の物がなってる。
「ぷぷぅ」
「ちょっと待って!」
柵の中に入って行っちゃった。ちょうど店舗?の方だから追いかけないと!
「もむもむ、ぷぅ!」
「あ!もも食べてる。ね、ねぇパール?。それってもしかしてだけど、木からぼった物食べてる?」
「ぷぅ?(ちが〜う、貰った〜)」
「もしかしてここの管理人さんかな?」
「ぷぅ(たぶ〜ん)」
畑エリアの管理人って確かモモさん?だったっけ?
「おや?こんにちは!光兎ちゃんのテイマーさんかな?」
「はい!パールにももくださってありがとう。私はトメです、よろしくお願いします」
「これ、商人ギルドのシルクと牧爺から貰った紹介状です。」
「滅多に紹介状なんて書かない2人からなんて、珍しいわね。私はモモよ、よろしくね!テイマーちゃん」
(畑の管理人モモのフレンドカードを手に入れた。)
「種や苗を買いに来たんだけど、一通りと変わった物の情報とかあったりしません?」
「変わった物ってより、珍しい果物ならあるよ。仙桃って名前よ!
この街の東にあるここからでも見えるあの山の山頂付近になってるらしいわ」
「ただ、仙人が管理しているって噂もあるから注意しておいた方がいいわね。
山頂にはこの世界を作った創造神の創り出した最初のモンスターである、古竜が居るようね。」
(シークレットミッション、創造神についての情報を集めるをクリアしました。
報酬:神の加護)
ヘルプ
神の加護は、教会で祈りを捧げると貰う事が出来る。
ただし、神についての情報を持っていなければ短時間の回復効果が貰えるだけになる。
(WM:シークレットミッション、最初のモンスター古竜に出逢うが開始されました。)
ヘルプ
注:古代種の古竜と創造神の古竜は別とされている。古代種は進化によってなる種である。
「分かりました!気お付けながら仙桃を貰いに行ってみます。」
「またおいでね〜」
よし、次は山についての情報を集めよう。
となると、シルクさんの所かな。
てなわけで日を跨いで戻って来ました、商人ギルド!
シルクさんというか商人ギルドや冒険者ギルド自体が何かワタワタ?してると言うか、ピリピリしてると言うか。
おっ!シルクさんの所が空いた、今のうちに聞きに行ってみようかな。
「シルクさん何かあったんですか?」
「あぁ、こんにちはトメさん。近くの魔物達が街に向かって来ているみたいです」
(WM:メインストーリー第二の街で一定数が魔物の情報を手に入れた事により、全員に共有されます。)
(WM:メインストーリー第二の街防衛戦が2日後に始まります。魔物を討伐または、街で生産をする事で住民からの(好感度、重要施設、情報)を貰える可能性が上がります)
2日後か。山に向かって街にワープで戻って来れば、間に合いそうだね。
「シルクさん。仙桃のなってる山について何か知ってる?」
「トメさんは超山について知りたいんですか?
あの山に居る仙人に修行をつけてもらうとその人の潜在能力?か種族進化が開放されるなどの噂になってます。」
「それと創造神が創り出した属性神の光の神ライサンがこの世界を支配しようとしていて淀みを取り込んで堕ちてしまったので始まりの古竜達が戦い撃退したけど、被害も少なくなかった様で今も山頂で傷を治してると言う伝説もありますよ」
淀み。メリルから聞いていたけどこの世界にあってはならないモノを取り込むなんて相当おかしな神のようだね。
ライサンってライトとサンかな?普通悪堕ちしなさそうなイメージだけど、光として産まれたならふとしたきっかけで狂いやすいのかな。
「ありがとう!ちょっと行ってみる。防衛戦までには戻って来るよ!」
「この街をどうかお願いします」
一旦みんなと合流しよう
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「戻ってきたよ〜」
「おかえり(なのじゃ)(なの)」
シルクから聞いた話をした。カクカクシカジカ、まるまるウマウマ。
時々、なぬ!とか神?!とか良い反応してたけど。メリルはともかくニアは師匠から聞いてたのかな?コクコク頷いてたけど。
「と言う訳らしい。一旦何度も仙人の話が出て来たから本当に居るだろうね、仙桃と修行しに仙人に会いに行ってみようか」
「わかったのじゃ、わしもLvが86になったが85から更に上がりにくくなってきたからの。種族進化も出来たらよいのぅ」
ご飯も妖精の箱庭で買って来た野菜を全部植えておいたから問題ないね
「それじゃあ、しゅっぱ〜つ!(なのじゃ)(なの。)(だよ)(ぷぅぷぃ)」




