第13話 牧場エリア
「もどったよ〜」
「おかえりなのじゃ」
「おかえり、主!」
主?もしかしてメリルか?
「もしかしてだけど、メリルか?」
「うん!人化出来るようになったよ主!」
「自己紹介するの!。」
一応しておいた方が良さそうだね
「この子は、ニアだよ。妖精の子!で、こっちがキューちゃんこの子がメリル。前までは狼の状態だった子だよ!」
「街に戻ろうか。まだまだ探索してない所も多いだろうから」
ニアをポケットの中に入れてるから街の中でも目立ったりしないね。
ここは、商人ギルドかな?情報収集と言えばギルドだろうね!
「こんにちは!受付のお嬢さん」
「はい。こんにちは、コチラへは何の御用でいらっしゃいましたか?」
「妖精の箱庭を手に入れたので、畑に関する事と何か変わった情報などがないかなと思いまして。あ!私はトメと言います。よろしくね」
「はい、よろしくお願いします。それにしても妖精の箱庭を手に入れる事が出来るなんて運がいいですね。」
「確か、畑が付いてましたね!この街の牧場エリアで牛乳や卵などを買えます。
そのまま進むとちょうど隣エリアがいろいろな野菜や果物を作っている畑エリアなので、そこに居るモモさんから種を買えますよ。
よければ地図と紹介状を書きましょうか?」
「是非!お願いします。」
「それとこれも、私個人として情報屋もやっていますのでいつでも困った事があれば連絡ください。
時間が空いていれば対応できますので。」
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(商人ギルドマスター兼情報屋シルクのフレンドカードを手に入れた。)
(シルクからの紹介状を手に入れた。)
(地図を手に入れた。)
WM:シークレットエリア牧場エリアが開放されました。
WM:シークレットエリア畑エリアが開放されました。
(地図が更新されました。牧場エリア、畑エリアへの案内を設定できます。)
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「確かここら辺を抜ければ、お?あった!」
「マウー、マウマウー」
牛にウサギの耳ついてるけど、それよりも鳴き声の方が気になるよね。
マウーって猫の鳴き声だよね!ウサウシだから声が低めで猫の鳴き声っぽくないけど。
いつの間にか集まって来てるウサウシに
ヤギ羊にイノブタが沢山。
なんでこの世界の生き物はキメラっぽい生物ばかりなんだろう。
「君達、牧場の管理人さんの所に案内はできそう?」
「マウ?マウマウ!」
お!みんな同じ方向に歩きだした、ついてこ。
少し歩いていると牧場舎がみえてきた。
「こんにちは、私はトメと言います。ウサウシに案内してもらって来ました」
「おや?珍しい事もあるもんだねぇ。
この子達がわし意外に懐くなんて」
「トメは、ミルクなどを買いにきたのかの?せっかく懐いておるのだ、それぞれの番を連れていくとよいぞ」
仲のいい子どうしを連れていってあげたいんだよね〜
「番で仲のいい子どうしで一緒に来てくれる子おいで〜」
するとちょうど1組ずつ来てくれるようだった。全体的にある中の中間ぐらいの年齢の子達が集まった。若い子と年長者の子は譲ってくれたのかな?
「ほう、ここまで動物に好かれるとは。お主は心底良い人物のようだの。」
「してこの後は何か用はあるのかの?」
「いえ、畑エリアで種などを買いに行くだけで今日の予定は終わりですね。」
「なら確かお主テイマーじゃったな?光兎が牧場舎の中にずっとおってのう。
こやつらがあまり深く眠れておらんのじゃよ。頼めぬか?」
(シークレットミッション牧場の困り事が発生しました。)
(受けますか?)
はい/いいえ
そりゃあ、もちろんはいだよね。
「ありがとう、光兎がおるのは1番左の牧場舎じゃな。1番大きい所だから寝不足の子らも多くての、また暇になったら乳搾りや毛刈りを詳しく教えてやるからいつでも来ると良い」
(牧場主、牧爺のフレンドカードを手に入れた。)
牧爺と別れた後、光兎をテイムしに来てみたけど。何処にいるのだろうか?
「ぷぅ、ぷぅ」
「こんにちは、君が光兎ちゃんかな?」
「!!ぷぅっぷぅ」
「えっとね。ここのウシさん達が眠れなくて困ってるらしいんだ、えっとほら!人参クッキーもあげるよ?」
「私と一緒に来ない?どうかな?」
「ぷぅぷぅ」
クッキー食べながらすごい首振ってる。首痛くならない?大丈夫?
「じゃあテイムするよ?テイム!」
(光兎をテイムしました。)
(名前を付けてください。)
ボーパルバニーから取ってパールで
(名前をパールにしました。)
「これからよろしくね!パール」
「ぷぅ(よろしく〜)」
さてと!今度こそ畑エリアにレッツゴー!




