第1話 可愛乙女は転生した
「もふもふぅぅ、ふわふわぁぁ」
僕、いや私は現在フェンリルやケセランパサランでもふもふしています。
ちょっと息抜きのつもりで始めたVRMMOはログアウトできなくなってしまい、もうこれはもふもふするしかないなとなったわけだね。
ん?何故私の一人称が僕なのかだって?
まぁ転生したからなんだ。
転生してから200年程度経ってるんだけど
文明の発展ってすごいよね、肉体ごとゲームの中に入れて遊べる様になるとは思わなかった。
「ゲームで体力無くなると、石碑で復活出来るなんてどんな技術使っていれば出来るんだろ」
普通肉体ごとゲームに入って死ねばそのままGAME OVERになってもおかしくないのに全く不思議だよね
さて、ここであれ?となっただろう。
なんでこいつ200年も生きてんの?と。
私の種族が人間から吸血鬼になったからだ
女神?に長生きしたいと願ったらまぁ、ね
回想シーンを入れよう
・・・・・
???「目覚めましたか、私は転生を担当している女神ナイア。貴方はトラックに轢かれて亡くなってしまいました。」
(わ〜テンプレ〜)
「それでこれからどんな世界に転生なんです?」
女神?「貴方の元いた世界よりかなり発展している現代ですねぇ」
「よくある転生特典とかあります?、次は長生きしたいんですが」
女神?「ありますよ、とりあえず種族をダイス的に吸血鬼とかにしましょう。あと貴方かわいいのに性別が合ってないので女性に変更して、、、行ってらっしゃ〜い♡」
「おい!待て待て、、いくら男の娘だからって性別変えたら、、、あかn」
邪神「・・・・・」
邪神「まぁなんとかなるでしょうw
暇つぶし程度には楽しませて下さいね。
可愛乙女さん」
・・・・・
回想終了
「とまぁ25歳で亡くなってしまった男の娘の乙女は本当の意味の乙女になったと言うわけだ」




