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少女の転生記  作者:
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終わりと始まり

私は咲良。中学1年生。先月入学したばかり。頑張って勉強して第一志望校に入学した。これで勉強から解放されると思いきや入学前に宿題があるし、テストも多いし、宿題も多いしで勉強から解放されることはなかった。しかも人見知りしすぎて友達もできず、なぜか話したこともない人から嫌われていた。陰口悪口は当たり前、ものを取られることも多々あった。おかげで休み時間は教室の隅で一人で本を読んで過ごしていた。学校をやめたかったけど部活は好きだったからなかなか決心がつかなかった。私は吹奏楽部にはいっていた。楽器は好きだし先輩も優しくてすきだったから。部活だけが唯一の楽しみだった。だけど宿題をやらずにテストの点数が低いのが親にバレて部活を辞めさせられた。生きること自体が嫌になってきた時に歩きスマホをしていたら車にひかれてしまった。目が覚めるとそこは白い光の中だった。とても暖かかった。


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