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声にならない想いを乗せて  作者: 暦海


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再び注目の的?

 ともあれ、いったい何をそんなに緊張していたのかというと――



『――それでは、クラス対抗による応援合戦を開始します。参加者の皆さん、所定の位置への移動をお願いします』


 ふと、そんなアナウンスが鳴り響く。――そう、次の種目は応援合戦。去年は傍観するだけだったけど、今年はこのために日々練習に励んでいた。不安や緊張は頗るあったし、今だってそうだけど――それでも、参加して良かったと心から思えるほど充実した日々だった。なので、それは良かったのだけど――



「――ねえ、朝陽あさひ先輩。折角ですし、このチーム……いえ、全チームの中で一番目立ってやりましょう」


 そう、僕の手を握ったまま悪戯いたずらな笑みで告げる織部おりべさん。……うん、そうなんだよね。何故か、先頭の列という甚だ目立つであろう位置で踊ることになっちゃったんだよね、僕ら。

 


 

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