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声にならない想いを乗せて  作者: 暦海


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注目の的?

 ところで、一応の説明を――恐らくは多くの高校と同様、当校においてもチーム分けはそれぞれの学年の同じクラスで構成される。つまり、斎宮さいみやさんのチームはそれぞれの学年のB組、そして僕のチームはそれぞれの学年のE組でということに――まあ、端的に言うと応援団のチームと同じなわけで。


 ともあれ、いざ尋常に戦いの火蓋が切られたわけなのだけど――



「――あははっ、良かったよ新里にいざと! すっごい注目の的だったね!」

【……悪い意味で、ですけどね】

「あははっ、まあ良いじゃん。B組(こっち)でも、新里のこと可愛いって盛り上がってたし」



 開会からおよそ一時間後。

 グラウンド外の給水所にて、僕の背中をペシペシ叩きながら何とも楽しそうな笑顔で告げる斎宮さん。……うん、確かに注目の的だったね……悪い意味で。


 さて、何のお話かと言うと――つい10分ほど前に終了した、僕の唯一の参加種目である障害物競走に関してでして。

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