科捜研の女2022 第三話が神ってた話。
キタキタきたー!!!!
この話はネタバレが含まれますので、いやそれまずいって方はブラバしてください!!
うひょー!!
「いつも同じ目標に向かって進むパートナーがいる」
土門さん聞きましたか土門さん!!
あー、
にこにこマリコ様おいしいぺろぺろ。
はっ!
失礼いたしました。
顔面と精神が崩壊してた。
何あのラストのご褒美感。
カメラワークも、科学者を売買する男の、感極まりっぷりも、なんなの、なんなの。
ご馳走様でした!!!!
にしてもほんと、シリーズ重ねるほどに、めをと感が増し増し。
ぬふふふふふふ。
けど今回はほんと、なんで土門さん聞いてないの!!
聞かせてあげてこの話!!
みてよこの天使の笑顔!!
天然フラグくらっしゃーにもなり得るマリコ様が、まさか、デレた!!
いや、ツンツンはしていないけど、鈍感な、マリコ様が、デレたんですよう!!
ほんと、しゅき。
今回スタイリッシュマリコ様シリーズに変貌して、とても良き良きしてるのですが、ほんと、しゅき。
語彙力なくてごめんなさい。
今回の話は密室トリックなのですが、人物配置がなかなか秀逸。
脚本誰なんだろう?
20周年記念の2019年の一年間も、とっても楽しかったけれど、その時のマリコ様はちょっとギャグ?よりとすれば、今回はガッツリ骨太感。
二十周年の後は、年を重ねる途中尖らず少しずつ現代の要素を取り入れつつのシリーズ進行だったように個人的には思いますが、2022は、現代科学の集大成のように感じられて、すごいの一言です。
というわけでてっきり、脚本家の人がガラッと変わったのかと思いきや、スタッフ紹介のところを見ると「戸田山雅司、櫻井武晴 ほか」となっていて、主要メンバーは変わっていない様子。
え、それでこれだけ雰囲気変わるんですか?!
文章お化けがいるよぅ。
凄すぎるよ。
なんで私は録画を見終わったら消してしまったのだ。
今2019年のを再放送しているけれど、気に入った話を残してブルーレイにしておけばよかった、そうだそうしよう(わきわき)
一話完結なのだから、これとあれが混じったお気に入りディスクにしたってなんら問題ないはずだ。
あ、けど今回の宿敵? 古久沢さん登場回消しちった、おぅ。めそめそ。
二十周年のももうだいぶ消しちった、めそめそ。
泣いてたってしょうがないので、どの話を残すか楽しく考えよう。そうしよう。
というわけで、私のマリコ様に首ったけライフは、今日も続いてゆくのでした。まる。