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怪談 しゃれこうべ  作者: 小山志乃
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殺生石の噺


 後の世で平安と呼ばれる時代のお話。


 九尾の狐が玉藻前という名の見目麗しい女に化け、鳥羽上皇を呪い殺そうとした際、陰陽師に正体を見破られ、宮中を脱した。


 その後、九尾の狐は三浦介義明、千葉介常胤、上総介広常らが率いる討伐軍によって追い詰められ、無数の矢に貫かれて討たれることとなる。


 しかし。


 九尾の狐の妖力は凄まじく、死後もそれが弱まることはなかった。亡骸は一つの石へと変わり、それは毒と瘴気をまき散らしており、鳥獣も人間も近付く者は皆命を奪われてしまうという。


 これが那須に伝わる『殺生石(せっしょうせき)』の伝説である。


 ◇


 Q どうして九尾の狐は弓矢で討たれたのか?


 A 場所が那須だったから。


読んでいただきありがとうございます。


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