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ダンジョンマスターへ転生!?モンスターを魔改造  作者: ガナ
ダンジョンマスター誕生編
15/28

黒衣の冒険者

ガタガタと馬車に揺られ男は嘔吐いている、

「うぇ…やっぱ、馬車には慣れない…」

はぁ…やばい……つらい…

「だ…大丈夫すか!?」

馬乗りの男が心配そうに声を掛ける

「あ…あぁ大丈夫…うっぷ…」

(本当か!?)

どう見ても大丈夫じゃあない…そう思う程…

顔色は悪かった

しばらく沈黙が続き目的地へ着く

カルデアと言う小さな農村で、チーズが名産品で

王都でもカルデアチーズは高級品として、

売られている

「アンタはチーズでも買いに来たのかい?」

冗談混じりにそう笑いかける

「いや…ダンジョンの制覇だよ」

「!?本当か」

馬乗りは驚き気味でそう問う

「あ あぁ、そうだよ」

まぁ馬乗りがそう言うのも仕方ない

そもそもダンジョンで生き残ることも素人では

難しいのにこの少年は制覇をしようと言うのだ

せめてこの少年?は17程に見える。

「あー俺一様24なんで安心して下さい」

「24!?」

馬乗りは驚きっ放しですこし放心していた

気づくと男はお代を置いて馬車を降りていた

「…………………エルフ…?」

_________________

そうして一時間程たち男は

例の場所へと来ていた


ダンジョンマスターはその異様な男に気づいた

黒い衣を纏い漆黒のマントをなびかせ

懐かしい顔……………日本人の特徴を持つ男

確信を持てる こいつは同じ転生者だ。

その男は俺のダンジョンに入って来た

とにかくシンゾンビ隊を向かわせる

人員は10名 その中一人はリーダーであの

騎士団の鎧を付けさせ、剣も持たせている

うまいことシンゾンビ隊と男が接触した

5体のシンゾンビが一度に襲いかかる

「我流剣技 一閃」

そう男がつぶやき俺の目で追いつけない勢いで

シンゾンビを斬る

リーダーは鎧と剣で斬撃を受け、鎧と剣は斬れ

リーダーの上半身と下半身は分かれた

そして茶色い天井に紅い血花が咲いた

男は返り血を浴び紅く染まった

その男の剣は反り返るような形状、そして黒い

刃身を持つ………刀だ

男は刃の血を払い先に進む



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