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これから世界が死んでいきます  作者: 狐面
序章
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姫桜

 くさかさんは、とてもやさしい人です。

 みずからお仕事してくれるので、わたしをフォロー、だっけ? してくれます。

 それに、男の人なのか女の人なのか分からないけど、かなり美形です。ほれます。

 何才なのかは知りません。えいえんのハタチだって、笑いながら言ってます。おもしろい人です。

 おもしろいくさかさんがはたらいてくれるので、わたしはろくにお仕事しなくてすみます。

 かほうは寝て待て、かな。なんて言うんだっけ。

 とにかく、大助かりというやつです。

 きょうこさんいわく、わたしのマブダチらしいです。

 マブダチって、どんなイミだっけ?

 言葉は、とってもとってもむずかしい。

 マブダチの一人、きょうこさんはスタイルがいい人です。

 引きしまったウェストに、ほうまんなバストとヒップ。

 かのじょのいんしょうは、顔のキレイさとムチムチ感しか残っていません。

 ちょう肉感的。

 ムッチリムチムチ、ザ・ワールド。

 同じ女として、これはゆゆしきじたいですぞ。

 わたしのむねなんて、我ながらあわれに思います。

 良く言えば、はってんとじょう。

 悪く言えば、開発すらされていない、こうや?

 今後のかつやくに、自分でもきたいするところです。

 考えてみると、わたしには二人しか友だちがいません。

 まったくもって、わたしには足りないモノが多すぎます。

 かみさま。命をうばおうとしているんだから、もうちょっとだけ付け足してくれても良かったのに。まあ、命については自分のせいなのですけど。


 そんなこんなで、今日もいい日でありますように。

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