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これから世界が死んでいきます  作者: 狐面
生きる人々
27/59

登場人物&キーワード整理

登場人物も増えてきましたので、再び情報整理の時間です。

ご参考にどうぞ。


神崩(かみなだ)研究所

 世界に贋作(がんさく)(あふ)れた後、国からの援助で研究していた。現在は消滅。

 一部の関係者には特殊能力が発現し、『オリジナル』と呼ばれている。

 オリジナルはクラスSが割り当てられているため、全員が(ふた)()を持つ。

 また通常兵器に洗礼を(ほどこ)し、贋作に攻撃可能とした『神器(じんぎ)』を開発。


神崩(かみなだ) (つかさ)

 神崩研究所所長。研究所と運命を共にした。


多原(たわら) 百合(ゆり)(二つ名:深淵(しんえん)(おう)

 元神崩研究所助手。オリジナルの一人で男装の麗人。現在は(れい)と暮らしている。

 オリジナル以外は敵と見なしており、殺意をむき出しにする。


神崩(かみなだ) (つづり)(二つ名:不明)

 司の息子。オリジナルの一人。現在は士官学校の学長。

 『神託(しんたく)』と呼ばれる、二つ名持ちに人生の指標を与える役割を持っている。

 零を兄のように慕っている。多少ブラコン気味。


草薙(くさか) 総一郎(そういちろう)(二つ名:不明)

 司の旧友で軍所属。オリジナルの一人。自身含め、触れた物の時を操る能力者。

 研究所消滅の際、他の所員や研究所もろとも消滅。


草薙(くさか) (れい)(二つ名:神速陣(しんそくじん)

 総一郎の義息。オリジナルの一人で黒嵐(こくらん)所属。

 かつて研究所前で立っているのを発見され、被検体・零番(ぜろばん)と呼ばれていた。

 神器は二丁拳銃:無天(むてん)無獄(むごく)を持つ他、『滅却(めっきゃく)』を埋め込まれており、

 数多(あまた)の事象・法則・攻撃の影響を受け付けない。

 黒嵐の専用軍服は(そで)が広がったデザインであり、銃を袖口から出し入れする。

 現在は綴の暗殺を防ぐため、士官学校に出向(しゅっこう)中。


無名(むみょう)(二つ名:不明)

 零が兄と呼ぶ男。刀型神器:降刻(こうこく)で戦う。 

 現在は黒嵐の隊長。口元が耳まで裂けた面を着けている。

 また、彼も神器『滅却』を埋め込まれている。


・本名不明(二つ名:姫桜(ひめざくら)

 時を操る能力者。15才前後。資料整理部の隊長だが、

 いつも仕事をせずお茶を飲んでいる。


・????(二つ名:源典回帰(げんてんかいき)

 詳細不明。


※その他、神崩関係者は何人かが生存した状態で発見されている。



神狩(かがり)研究所

 神崩亡き後に国から援助を受け、贋作を研究している。

 女性に贋作を移植する『強化手術』を確立した。 


神狩(かがり) 秀遥(ひではる)

 以前から贋作を研究していたが、(さき)んじられていたため神崩に嫉妬している。

 だが認めていないわけではなく、研究記録を欲している。


梔子(くちなし) 世輪傍(せりか)(二つ名:多層回路(たそうかいろ)

 強化手術初の成功例と言われているが、研究所に現れた時には

 すでに強化を終えていた謎の人物。冷気を操る能力を持つ。

 現在は黒嵐参謀で、『無表情』の面を被る。

 軍服は半袖の下に七分丈の袖があるデザイン。


神狩(かがり) 響子(きょうこ)(二つ名:火炎砲(かえんほう)

 秀遥の娘。強化手術を受けており、火を吹く能力者。

 零とは友人で、彼を追って黒嵐に入った。口元が無い半面を被る。

 専用の軍服は胸元が大きく開いたデザイン。



◆士官学校の関係者

桔梗(ききょう) 小夜子(さよこ)

 強化手術で心を読む贋作を移植されている。初陣(ういじん)において、

 能力により贋作に心を侵食され、人を喰っているところを発見されてしまう。

 親の力で事件は()み消されたが、現在は士官学校の教官に納まった。

 同族食いの代償として、脳が海綿化する病(プリオン病)におかされている。


山葵(やまえ) 一葉(かずは)二葉(ふたば)

 双子の姉妹。試験的に『二枚舌』の贋作を、それぞれに移植されている。

 そのため一文を交互に(はっ)し、他人と会話せざるをえない。

 能力は暗示であり、学長暗殺を誰かに命令され、士官学校にもぐり込んだ。



黒嵐(こくらん)

 神皇が発足(ほっそく)した直属部隊。所属する全員が二つ名を持っている。

 特徴は隊員それぞれに違ったデザインの黒い軍服と、白い仮面。


・本名不明(二つ名:時計屋(とけいや)

 未来予測の強化手術を受けている。長い髪と、軍服だけでなく

 仮面にまで埋め込まれた全身の時計が特徴。

 能力から心の中で常に時を数えており、話すたび舌打ちに似た音を発する。


・本名不明(二つ名:白夜(びゃくや)

 神皇護衛に出向している二人組の一人。

 開いた胸元からシャツが出た軍服で、長いスカート。

 栗色の長い髪に、右半分の仮面。少し()れ目の女性。

 一定距離に入った相手が、思考と逆の行動を引き起こす。


・本名不明(二つ名:明星(みょうじょう)

 神皇護衛に出向している二人組の一人。

 立ち(えり)を囲む白いラインが入った軍服、ミニスカート。

 銀髪で左半分の仮面。目に(くま)がある。

 一定距離の相手に、思ったことしか行動できなくさせる。

 つまり肉体の反射や反応を封じる能力を持つ。


尊武神皇(そんぶしんのう)(二つ名:稲荷(いなり)

 キツネ面を被り、全身に金色の刺繍が施された黒い軍服を着る。

 能力は変化で、(たわむ)れに黒嵐入り。



資料整理部(しりょうせいりぶ)

 過去の戦闘やデータを抽出し、延々(えんえん)と資料を整理している。

 デスクワーク主体の非戦闘部署。


行平(ゆきひら) 康太(こうた)(二つ名:鞘継(さやつぐ)

 新しく二つ名を得た人物。家族を贋作に殺されている。使用する神器は刀。

 志願して資料整理部に来た。


御名模(みなかた) 慎吾(しんご)

 資料整理部所属。優秀で、仕事の全てをほぼ一人でこなしている。

 眼鏡をかけ、髪を真ん中できっちりと分けた真面目人間。


 

強化手術(きょうかしゅじゅつ)

 基本的な身体強化に加え、贋作を女性の子宮に移植する。

 これにより女性は生身でも贋作にダメージを与えられ、

 素体となった贋作の特殊能力も得る。回復力も向上し、老化も遅くなる。

 軍を抜ける際は強化部分の返還を要求され、肉体の大半を失うことになる。


 

(ふた)()

 Aクラスに上がった者が、『百鬼夜行(ひゃっきやぎょう)』をクリアすると与えられる。

 A+以上である証。神皇が直々(じきじき)に名付ける。



百鬼夜行(ひゃっきやぎょう)

 神崩消滅後に残されていた、『源典(げんてん)』と呼ばれる日記帳に触れると発動する。

 一年に渡り、触れた者だけが不定期で贋作の世界に引きずり込まれる。

 引き込みの時間は約三十分、間隔は二時間以上。

 クリアする者の精神崩壊を防ぐため、最後にオリジナルが派遣される。



以上です。今後ともよろしくお願いします。

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