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先輩にそのBL小説はまだ早いと思います。  作者: 七賀ごふん
先輩、好きです。

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18/47

#9



「色々問題多過ぎで、自制しないといけないって思ったけど。お前可愛すぎるんだよ」


先輩はため息混じりに呟く。呆れられたのかと思って怖くなったけど、優しく頭を撫でられた。

「あんなに拒絶反応示してたくせに、気付いたら頑張ってBL読もうとして」

「それは……先輩が読んでるから」

慌てて言うと、強く抱き締められた。


「もう一緒にいるか。心配だからな」


髪を梳くように、そっとなぞられる。その手はそのまま、俺の唇に触れた。


「真正面から好きって言われたら、普通びっくりするだろ。それでも意識しないように心掛けてたのに。……無理だった」

「それは……つまり、OKってことですか? 俺と、恋人同士になってくれるって」

「うん。そうなる」


先輩は苦笑しながら俺の額にキスをした。


マジか。

ちょっと色々ありすぎて心の整理がつかない。


暴れまくってしまったものの。俺は、晴れて紅本先輩とお付き合いすることになった。





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