配信#34ー5 初めてのオンラインゲームだよっ!:5
『他にも色々撮りたいが……うぅむ、あまり撮影をやり過ぎると時間が無くなるか?』
「そうだね……うーん、個人的にはもうちょっと撮りたいっていう気持ちもあるけど、みなさんと一緒に遊びたいなぁって言う気持ちもあるからね。あ、でも、さっき二つくらい着せ替えを作って来たから、そっちは撮りたいかも」
『了解じゃ! して、どういうものなのじゃ?』
「んっとね、これ!」
そう言って、僕はさっき作った着せ替えデータを選択。
さっきまでは神薙みたまのように、巫女服に耳と尻尾だったけど、今回は耳と尻尾はそのままに、巫女服だけを変更。
「えへへ、どうかな? OLさん!」
『おー、似合うのう!』
『は? みたまちゃんのOLとか……可愛すぎるに決まってるっ!!!!』
『すごく新鮮な衣装だね』
『おお、すごく似合うぞ!』
『ん、ロリOL大変良き。……これもゲームの着せ替え衣装に入れるべきだったか』
『すごくいいですね! すごく微笑ましいです』
【神薙いなり:なるほど、OL! その発想はなかったっ……! ブラウスにタイトスカート! しかも、みたまちゃんはそれはもう素晴らしいスタイルの持ち主……うぅむ、やはり体のラインが出るタイプはいいですねぇ! とはいえ、みたまちゃんは清楚オブ清楚……みたまちゃんならばもう少しふんわりとした物の方がいい……? いや、でも、スーツという選択肢も……くっ! なんて罪作りな娘! 何を着せても可愛いじゃねぇですか!】
【いなりママwww】
【たしかにこう、その服装はすごくいい】
【エッ!】
【まあ、みたまちゃんって背は低いけど一部分がすごく大きいからなぁ……】
【ロリ巨乳なOL……そんな同僚か後輩、先輩が欲しい人生だった……】
【わかりみが深い……】
【雪ふゆり:こんな社員がいる会社を運営したいですよぉ~っ!】
【ロリコンェ……】
【まあ、わからんでもないけどもww】
【ロリコンの場合、普通にセクハラ……はしないな。多分、遠くからニマニマァとした笑みで見守ってるに違いない】
【想像できるなww】
『して、もう一つはどういうのなのじゃ?』
「んっと、これ!」
リリスおねぇたまに言われて、僕はもう一つの着せ替えを選択。
『『『『『!!!???』』』』』
「んっとね、バニーガール? っていう、衣装だって! 兎さんをモチーフにしてるのかなって思って。でも、結構露出が多いんだなぁって思ったけど……でも、うさ耳が可愛いなって。あと、尻尾もついてて可愛いです!」
僕が選択したのはバニーガールっていう衣装。
露出は多いけど、ちょっと可愛いって思ったし、何より実際に来てるわけじゃないしいいかなって思って。
兎さんの耳と尻尾がすごく可愛いと思います。
『むむぅ、たしかに似合ってるのじゃ』
『お、おう……予想の斜め上って言うか、そもそも想像すらしていなかった方向からバケモンにぶん殴られて気分なんですお姉ちゃん』
『たしかにこれは予想外というか……そもそも予想のしようがないと思うし、みたまちゃんの性格上まずないと思っていたんだが、私』
『で、ですね……』
『バニーガールって職業……でいいのかな? なんか違う気がするぞ、はつき』
『ん、それはそう。でも、一応職業ではある、と思う。カジノのイメージ強いけど』
【神薙いなり:え、あり!? みたまちゃん的にそれありなの!? マジかッ! バニーガールがあり!? なるほど……つまり、ある程度の露出はOKということに……! いやしかし……さすがにみたまちゃんが露出の激しい衣装を着るのはこう、解釈違いっ……! でも、ありっぽいし…………! いや、みたまちゃん本人があり的な反応をしている以上、それはありということに他ならない……! うん、ありで!】
【夜久嬢かざり:バニーガールを着るみたま様……とても素払い氏とは思うのですが、何かこう違う気がしますわ……! あ、これはこれで脳に焼き付けますわ!】
【弩めい:なるほど、現代にはこのような衣服を身に纏う職業があるのですね……興味深いです】
【雪ふゆり:みたまちゃんのアンバランスな体型だからこその似合い方ぁ~! あと、網タイツがすごくいいですねぇ~! 胸元もすごくいいですよぉ~~~! やはり、ロリ×バニーガールは鉄板……!】
【変態しかいないや】
【ロリコンに関しては直接的な表現をしてないだけで普通にアウトだろこれ】
【それはそう】
【っていうか、マジで予想外過ぎるぞこの衣装】
【あのみたまちゃんがバニーガールとか……い、イメージねぇ……!】
「本当は他にもこれいいなぁって思った物もあったんだけど、配信時間の関係で作れてなくて……なので、次このゲームを配信する時までには作っておきます!」
『うむ、我も楽しみにしてるのじゃ!』
『なんか色々と怖いぜ私』
「それじゃあ、そろそろゲームをしないとね。えーっと、最初にやることってレベル上げでいいのかな?」
『そうですね。まずはレベルを上げて、総合力って言う数値を上げるのがメインです』
「総合力……あ、これかな? んっと、これってレベルを上げれば上がるのかな?」
『レベルもそうですけど、武器や防具でも上がります。というより、そっちがメインですね』
「なるほど」
『ちなみに、みたまさんは職業は何にしてるんですか?』
「んっとね、ヒーラー!」
『『『『『『イメージ通り過ぎる……』』』』』』
【まあ、みたまちゃんだからなぁww】
【納得しかない】
【癒しキャラなみたまちゃんだもんねww】
『ちなみに、みたまちゃんはなんでそれにしたのかな?』
「んっと、どちらかというと誰かを助けたりするのが好きだからかな。どういう物なのか見てみたら、支援がメインってあったから! んっと、バッファーっていうのかな? すごくいいなって! あ、うさぎおねぇたまとしてはどう思うかな、これ」
『そうですね……ある意味では難しい職業ですね』
「そうなの?」
『はい。ヒーラーでありバッファーですから、まず味方が死んでしまわないように常に体力に気を配ったり、MPの量も気を遣わないといけません。それに、なるべくバフが途切れないように立ち回る必要がありますから。なので、状況把握力が必要なジョブですね。あと、単純に打たれ弱いので、回避する技術も必要なんです』
「なるほど……難しそうだけど、頑張ってみるね!」
【強い】
【まあ、上手い人はマジで上手いよな、バッファー系】
【こっちが欲しいと思ったタイミングで回復+支援はマジですごいんよ】
【けどまあ、みたまちゃんは性格的に向いてそう】
【戦闘だヒャッハー! って感じとは程遠いもんね、みたまちゃん】
「んっと、とりあえず、レベル上げかなぁ」
『えっと、今の時期だと確か、経験値が手に入るチケットがあるはずです。それを使えばレベルが上がりますよ』
「あ、そうなの? えーっと……あ、これかな。んっと、これって経験値が多い物から使えばいいのかな?」
『いえ、むしろ最初は小さい方からの方がいいです。みたまさんはまだレベル上限を開放してないですからね。でも、最初のうちはすぐにレベルが上がるので、レベリングを手伝います!』
『あ、私も手伝うよ☆』
『あ、はつきも!』
「ありがとう!」
◇
というわけで、うさぎおねぇたまやお姉ちゃんたちのお手伝いでレベルは徐々に上がりました。
あと、うさぎおねぇたまがこれ使ってくださいって言って、装備品をくれました。
おんぶにだっこですごく申し訳なく思ったけど、
『いえいえ、早く強くなることで、わたしたちと一緒に遊ぶことできます。あと、一ユーザーとしてたくさんこのゲームを楽しんでほしいので! と言いますか、単純にこれくらいの装備はたくさん持ってるので!』
って言ってくれました。
ただその時に、
【いや、そのレベルの装備を複数は普通にやばいから……】
【あの、それ作るのって相当やばいし、めっちゃ金かかるんですけど……】
【さすがステラブルー一の廃人ゲーマーだ……!】
なんていうコメントがたくさんあったのが気になったけど……。
そうして、うさぎおねぇたまたちのおかげで、
「んっと、とりあえずレベルが50になったよ!」
【イヤ早すぎィ!】
【ガチ勢が一緒だとマジで速い】
【まあ、経験値チケットがあったのがでかいけど】
【それはそれとして上がりすぎやろww】
『みたまさん、そろそろ緊急クエストっていうものが来まして、今のみたまさんの総合力なら参加ができるんですけど、どうしますか?』
「それって難しいかな?」
『今いるエリアとは別に、三エリアくらいあるんですけど、今はいけないのでこのエリアになります。難易度は……初心者だと乙りまくりますけど、わたしたちが死なないように絶対に護ります』
「うさぎおねぇたまがすごくカッコいい……!」
いつもはその、おどおどってしてるけど、今のうさぎおねぇたまがすごくかっこいい。
うさぎおねぇたま、普段もこれならすごくいいと思うんだけど……性格的に難しいし、今もこうして遊んだりできるんだし、無理に直す必要もないもんね。
【たしかにww】
【これはカッコいいっすわ……】
【ゲーム関係のうさぎちゃんのかっこよさは異常】
【みたまちゃんが乙女になっとるww】
【これは惚れる】
『うさぎ先輩はすごく頼りになるぞ。はつきも一緒にゲームする時は助けられてるし』
『くっ、やはりゲームの腕前ではうさぎちゃんにまだ勝てない……!』
『いや、君がゲームも上手くなったら、いよいようさぎ君のアイデンティティがなくなるから』
『でも、みたまちゃんを守護るのはお姉ちゃんの役目じゃん!? 1HPたりともダメージは与えないのだぁ!』
『でも、ひかりさんって反射神経がすごいですし、できそうですよね』
『まあ、ひかりじゃからのう……』
【あー、そう言えば前になんかのゲーム配信してた時の邪神の反応速度おかしかったもんなぁ……】
【あの人だけ明らかに人間の限界超えてる気がするもん】
【っていうか、うさぎちゃんも普通に1フレーム普通に見切ってるバケモンだしなぁ……】
と、そんな風にお話していると、ゲーム内でアナウンスが入りました。
「あ、これかな、緊急クエストって」
『そうです。今のアナウンスは始まるまでの準備時間、っていう意味合いです。大体、十分後くらいに来ます。それで、参加しますか?』
「うん! 面白そうなので!」
『ん、それなら、ここにいる全員で参加できそう』
『たしかに。ここのは十二人が上限だし、行けそうだぞ』
「んっと、そうなると……わたし、うさぎおねぇたま、お姉ちゃん、リリスおねぇたま、たつなおねぇたま、はつきおねぇたま、いるかおねぇたまの七人だけど……あと五人はどうするの?」
【宮剣刀:俺と暁、あと合流した司が参加するぜ!】
【詩与太暁:サポートするよー】
【凪神司:多少は力になるかと思います】
「あ、ありがとう! 三人とも!」
【男組も来てて草】
【っていうか、新人君もいたんかw】
【あれじゃね、男二人に呼び出されたとか】
「となると、三人を入れても人数は十人だけど……あと二人はどうするの?」
『二人くらいの穴ならわたしで埋められるので大丈夫です』
『うんうん。うさぎちゃんなら間違いないだろうねー。っていうか、ここで野良募集します! ってやると、どえらいことになるし、下手すれば戦争になりかねないのでらいばーほーむメンバーだけで』
「せ、戦争って……さすがに起こらないと思うけど……」
『ん、みたまは甘い』
「え、甘いの……?」
『そうそう。最初から視聴者参加型! な企画だったら問題はなかったと思うけど、突発的だとちょっと。あと、オンラインゲームだしねこれ。やるなら事前告知がいいと思うぞ』
『そうだね。うさぎ君も過去にそういう関係で色々とあったみたいでもあるし、なるべくやらない方がいいね』
「あ、なるほど……じゃあ、今回は十人でやろっか!」
【まあ、それでいいと思う】
【わかる】
【これで二人募集します! なんて言ってたら、それはそれで大変だったと思うし】
【まあ、嫉妬やらやっかみがすごいことになってそうだけどな】
【たしかにww】
【夜久嬢かざり:くっ、わたくしもプレイしていれば……!】
【弩めい:口惜しいですね】
【神薙いなり:ぐぬぬぅ、ここでゲームをプレイしていなかったことが仇となるとは……!】
【仇て】
【四期生でプレイしてたのが新人君なのホンマ……w】
そんなこんなで、緊急クエストの参加人数は僕含めて十人となりました。
それからクエストが始まるまでは軽く雑談をして、開始時間に。
「あ、時間になったね! んっと、うさぎおねぇたまお願いします!」
『わかりました。えーっと、今鍵付きでクエスト募集かけたので、入ってくださいね。あ、鍵についてはLINNのグループで送ってます』
『ナイスうさぎちゃん!』
『こっちは入れたぞ!』
『ん、男性陣の方も大丈夫って連絡が来た』
『それじゃあ、開始します』
うさぎおねぇたまがそう言った直後、画面にクエストエリアに転移します、みたいな感じの文面が表示されて、数秒後に場所が切り替わりました。
どこかの草原かな?
移動が終わった後、ほどなくしてクエストが開始されました。
「わ、おっきい!」
『んまあ、オンラインゲームのこういうボスって大きいことがほとんどだもんねぇ』
『むしろ、小さいタイプのボスは少ないと思うよ』
『よっしゃ殴るぞー!』
『ん、ボッコボコ』
「あわわ! み、みんなすごい勢いで叩いてる!?」
【これは酷い】
【あれ、なんか全員上手い……?】
【っていうか、約一名めちゃくちゃな動きしてる人おらん?】
【一人で数人分の働きしてるようにしか見えねぇww】
【動きキモ!?】
【なんであの人、ノーダメっぽいの……?】
「あ、え、えっと、わたしも何かしないと!」
すぐにおっきい敵さんに攻撃をし始めたみなさんに思わず茫然としたけど、僕も動かないととすぐに思い直して、攻撃に参加。
「え、えとえと、あ、バフ! えいっ!」
『よっしゃぁ! みたまちゃんからのバフゥゥゥ! これだけで限界以上の性能が出せるぜぇぇぇぇ!』
「それは無理だと思うよ!?」
【草】
【草】
【邪神www】
【っていうか、よく見たら全員ゴリゴリの前衛しかいねぇじゃねぇか!】
【ヒーラーがみたまちゃんしかいないのおかしいやろww】
【いやまあ、最終的に殴った方が早いってのも事実だしなぁ……】
【それはそうだけども】
【全員脳筋かな?】
「えいっ、えいっ! わわっ! とと……むむぅ! 避けるのはできるけど、なかなか攻撃できないよぉ……」
攻撃をしようと、魔法を使おうとするんだけど、それ以上に敵さんの攻撃を避けちゃうのでなかなか攻撃ができない。
「うぅ、やっぱり難しい……」
【あの、みたまちゃんって初心者だよね?】
【うん。なんだったら、初めて数時間の初心者だね】
【他のメンバーだったらわかるけど……みたまちゃん、普通に全部攻撃避けてない? なんだったら、ほぼ当たるだろって攻撃回避したよね?】
【おっかしいなぁ。一応これ、上の方の難易度だよね? ……あー、そもそもみたまちゃんって、いくまっちとの配信でバケモンじみた反射神経見せてたっけ】
【あー……そう言えば】
【なるほど、こういうゲームでもそれは健在なのか……!】
『おー、うさぎの動きがすごいのじゃ!』
『なんというか、本当にゲームになるとうさぎ君は頼もしいね』
『たつなちゃん、それ遠回しにそれ以外はダメダメって言ってるようなものじゃないかな?』
『そこまでは言ってないが!?』
『むむぅ、はつきも負けてられないぞ!』
『ん、殴る。ストレス発散!』
「え、えーっと……これ、わたしいる意味あるかな……?」
『何を言うんだいみたまちゃん! みたまちゃんがそこにいるからこそ、1000%の力で殴る蹴るができてるんだよ! つまり、みたまちゃんはそこにいるだけで素晴らしいバッファー!』
「それは違うと思うなぁ!?」
【雪ふゆり:実際に現実でもバッファーみたいなものですけどねぇ~。くぅ、私も参加したかったですよぉ~……】
【うん、まあ、みたまちゃんだし】
【普段が普段だから否定できねぇww】
【それはそうw】
と、ほとんど攻撃することなく……
「あ、倒されちゃった」
敵さんが倒されました。
あと、レベルも上がりました。
「あの、わたし、ちょっとだけバフをかけただけになったような……」
『初心者はそんな物なので気にしなくて大丈夫です。でも、それなりに歴が長い人がやると、ただの寄生になるので注意が必要です』
「そ、そっか。あ、そう言えばなんかドロップアイテムが出たけど、これが報酬なの?」
『そうですね。でも、レアなものはなかなか落ちないです。全てのボスに実装されている、特殊なアクセサリーなんかもあるんですけど、わたしも自力では一回しか手に入れてませんし』
『あー、あれねぇ。というかこのゲームってかなり激渋設定になってるアイテムとかあるもんね』
『んまあ、今回のクエストにあるのはうさぎ先輩が言ってたアクセサリーくらいだけどね』
『ん。ドロップしなかった。あれ、高く売れる』
『そうなのか? むむぅ、我も落ちなかったのじゃ』
『私も落ちなかったね』
『そもそも落ちる確率自体がかなり低いですから、落ちない方が普通です』
【宮剣刀:落ちなかったぜ」
【詩与太暁:ボクもー】
【凪神司:俺も落ちなかったです】
【あー、あれねぇ】
【たしかにアクセサリー関係のドロップはマジで落ちん】
【前にチーム内で遊んでる時に、とある人が欲しがってたから周回しようぜって言ってチームメンバーと一緒にやったわー。まあ、参加してなかった人が交代した後、二回でドロップしたんですけどね】
【↑草】
【やはり物欲センサーか……!】
【でもこのゲーム物欲センサーにひっかからなくても落ちないけどな】
【それはそうww】
【さすがにあのクソ泥率だと、いくらみたまちゃんでも落とさんやろw】
「ふむふむ、武器とか素材? なのかな? そう言うのも落ちるんだ。それから……あれ? ブラッドシンボル? っていうアクセサリー、かな? そういうのが貰えたんだけど……」
『『『『『『……』』』』』』
「んーと?」
『『『『『『みたまちゃん(さん)の運ほんとどうなってんの!!!???』』』』』』
「え、えーっと……?」
【えぇぇぇ……】
【怖い、怖いよこの幼女……!】
【マジでみたまちゃんのリアルラックヤバすぎでしょこれ】
【ソシャゲコラボが始まった時、みたまちゃんが二十連で全員当てる光景が見える見える……】
【なんかもう、みたまちゃん自身、すごい神様とかからの加護があっても不思議じゃないと思う】
【加護だけで済むかなこれ】
【うぅん、怖いね!】
「???」
なぜかツッコミ? が入ったけど、その意味がよくわからず、僕はこてんと首を傾げました。
◇
この後は最後にちょっとだけ雑談をしたり、アクセサリーを買います! って言ってきたうさぎおねぇたまに譲ったり、冒頭で引いたガチャで使うポイント? お金? で引くガチャとは別の通貨が必要なガチャを引いて、なぜかまた引かれる、なんてことがありつつも、僕の初めてのオンラインゲーム配信は終わりました。
変な終わり方になっちゃったかもしれないけど、オンラインゲーム回終了!
余談ですが、みたまたちが原因でプレイヤー数が増えたし、なぜか課金されまくったらしいです。
あと、さすがにみたまのガチャがあまりにも異常だったので、運営が色々と調べたんですが、チートやら改造をした痕跡がなく、ガチで自前の運だけで当てたことが判明して、運営が戦々恐々したとか……。
ちなみに、運営がコラボに向けてアップを始めました。




