配信#34ー3 初めてのオンラインゲームだよっ!:3
「えーっと、よくわからないんだけど、わたしのこの結果ってすごいのかな?」
なぜかみんなが驚いていて、それがよくわかっていない僕は、ストレートにすごいのかどうか尋ねました。
『うん、ものすごくすごいかな☆』
『普通はありえんのじゃ』
『むしろ、しれっと欲しかった物を全部当ててるのがすごいんだが……』
『羨ましいです……』
『うむむぅ、はつきもこんなに当たったことはないぞ』
『ん、普通はない』
【待って? めっちゃ羨ましいんですけどぉ!?】
【ガチャ……爆死……うっ、頭が……】
【明らかに運が異常でしょこれ】
「なるほど。でも、当たったからいいよね! ……うーん、でも、欲しいものが当たっちゃったんだよね……むむむぅ」
『みたまさん。ガチャの中に、モーションを変更するアイテムがあるんですけど、それを狙うのはどうでしょうか?』
「モーション? えーっと……あ、これかな? あ、可愛い!」
欲しいものが全部当たっちゃって、これ以上ガチャを引くか迷っていると、うさぎおねぇたまがモーションについて教えてくれました。
気になってどういう物か確認しに行くと、どうやら立ち止まっている時や歩く時、走る時など、プレイヤーさんが操作する動きを変えられる物が手に入るみたいでした。
特に、巫女服系とセットなのか、それにちなんだ動きなんかもあるみたい。
『あとはロビーアクションと言うものを狙うも良いと思うのじゃ』
『他にも髪型とかかな? たしか、今回はロング系があったはずだよ』
「ふむふむ、あ、これかな? あ、こっちもいいね! お祓いみたいな動きとか、あ、お賽銭なんかもあるんだ! これもいいなぁ。それに、こっちの髪型も可愛い! ゆるふわロングってなんとなく好きです! ……うん、じゃあ、こっちも狙ってみますっ!」
【なんかもう予想できるわ】
【わかる】
【間違いなくさっきと同じ現象を起こすだろこれ】
【みたまちゃんだもんなぁ……】
【いやいや、さすがにあんな神引きこれ以上は……しないよね? ね!?】
「じゃあ、引きますっ! えいっ!」
欲しいものが見つかったので、もう一回ガチャを引く。
「あ、また虹だ! いいの出るかな?」
【当たり前のように虹で草】
【一応虹自体は出やすいんだよ。虹自体はな】
【人気の物が出るとは言ってない】
【これでまた欲しい物だったら笑う】
さっきと同じようにガチャガチャの中から球が十一個出てきました。
今度は、虹が十個に、金色が一個……さっきより虹が多いなぁ。
『『『『『『!?』』』』』』
【えぇぇぇぇ……】
【ヤッバぁ……】
【なぁんでさっきより虹が増えてるんですかねぇ……】
【あの、みたまちゃん?】
【夜久嬢かざり:なんと言う豪運っ……! さすがみたま様ですわ!】
【弩めい:ふむ……素……いえ、加護……いえやっぱり素……?】
【俺、このゲームで初めて見たよ。九割九分九厘虹な光景……】
【普通はねぇよ!?】
「えーっと……あ、モーション出たー! それと、ロビーアクションに、ボイス……あ、髪型もある! このゲーム、結構当たるんだね!」
『『『『『それはない!!!』』』』』
「ふぇ? そうなの?」
『うんまあ、これはすごいかな! っていうか、さすがみたまちゃん! 幸運すぎるね!』
『これ、みたまちゃんにガチャを引いてもらった同様の現象が発生しそうだね……』
『む、たしかに、みたまの運は他人にも波及しとる疑惑があるからのう……』
『ん、今度引いてもらいたい』
『はつき、今度試してほしいぞ』
『二十連で当てる量じゃないと思います……!』
【リアルラックがカンストしてるんじゃなかろうか】
【神が味方をしてるのか運営が味方をしているのか……】
【神じゃね?】
【実際問題、みたまちゃんって神様から加護的な何かを貰っててもおかしくないでしょ】
【たしかにwww】
【でも、たまにバカみたいに神引きする人っているよね。まあ、実際に画面に映ってるロリがそうなんですが】
「そうなんだ? ん~、でも、当たったからいいよね! えへへぇ、これなら可愛くできそう! あ、でも、まだガチャがたくさん引けるんだよね……うぅん、もう一個のガチャも引いてみようかな?」
もう少しこっちのガチャを引いてもいいんだけど、欲しいものが当たっちゃったし、どうせならもう一つの方も引いてみたくなる。
『いいと思います』
『なんかもう、限界までみたまちゃんがガチャを引いたらどうなるのか気になって来たよ、私』
『みたまちゃん、折角10万課金したんだし、全部引いてみてほしいぞ!』
『ん、たしかに見たい』
『みたまちゃん、こういうのもやってみようぜ☆ みたまちゃんならちゃんと自制もできるし大丈夫大丈夫!』
「……うん、じゃあ、やってみようかな? それに、もともと奮発する! って言っちゃったもんね! じゃあ、やるね!」
お姉ちゃんたちに言われて、僕は持っているガチャで使うポイント? お金? を全部ガチャにつぎ込みました。
最終的な十一回ガチャの回数は、最初の二十二回を合わせると、合計で四十五回分引けるので、両方のガチャを半分ずつ引くことにして……
「ふぅ、引き終わりました!」
引き終えました。
『『『『『『……』』』』』』
【あー、うん。そっかぁ……】
【なんていうか、うん、さすがって言いたくなるけどさぁ……】
【あの、みたまちゃん。さすがに怖いわ……いやマジで】
【神薙いなり:運って実際揺り戻しとかあったりするけど、みたまちゃんって絶対にそういうのはねぇ気がします】
【わかる】
【そもそも不運自体ないだろって思えて来る】
「あ、あれ? 僕、そんなにおかしい……?」
僕自身はちょっとすごいかなっていうくらいなんだけど、なぜかみなさんの反応がおかしくて恐る恐るおかしいかどうか尋ねる。
『『『『『おかしい』』』』』
「ふぇぇぇ!?」
『いやぁ、さすがの私もこれには驚きまくるってもんですよ☆』
『みたまちゃん。とりあえず、結果を言ってみて?』
「あ、うん。えーっと合計で495回分ガチャを引いて、七か八割くらい虹だったかな? あ、でも、金とか白もいっぱい出てたよ?」
『みたまよ。普通はそんなに虹は出ないのじゃ』
『確率はわからないけど、まあ、よくて三か四割くらいだと思うぞ』
『ん、こんなに出る人は見たことない』
「そ、そう、なんだ? じゃあ、バグなのかな?」
『ある意味ではみたまさんのバグかと……』
『最近の配信で、みたまちゃんが周囲に幸運を振り撒いてる、なんて話題が出たけど、実際本当に振り撒いてるよね、これ。多分、自分でも使い切れていない幸運が漏れ出て、それが他の人に波及している気がするんだが』
『たつなちゃんの言うことも一理どころか百理くらいあるね☆ みたまちゃん、運がいいことが続いても、なぜかその後不運にならないからねぇ』
「あ、あはは、さすがにそれはないと思うよ? きっと、その人たちの運がよかっただけだよ~」
そもそも、運を振り撒くなんて、僕にできるわけがないもんね。
普通の人だもん。
……あ、でも、TS病になってるし、神薙みたまや天使さんの姿になれるし、あとなぜか加護を持ってるって言われたけど、普通の人だもんね。
ただ女子高生さんです。
【みたまちゃんを信じる者は幸運になるっていう一文がみたま教に追加されそう】
【夜久嬢かざり:既にありますわ】
【雪ふゆり:みたまちゃんですからねぇ~。信じる者は救われるんですよぉ~】
【あの、みたまちゃんの場合マジで洒落にならない気が……】
【実際にみたまちゃんに救われてる奴がらいばーほーむにいるんですけど】
『まあ、みたまちゃんは福の神みたいなものだからね! 私もみたまちゃんと出会ったからこそ、今の人生があるわけでね! つまり、みたまちゃんを崇め奉れば幸福な人生を歩めるってことよぉ!』
「神様じゃないよ僕!?」
『しかし、みたまは神様見習いじゃからのう』
「あ、うん、そうではあるけど、僕は普通の女子高生だよ!?」
『『『『『『それはない』』』』』』
「あれぇ!?」
【即否定されてて草】
【普通の女子高生は、登録200万人越えのVTuberじゃないし、何より一回の配信で数十万人以上の同接を稼いで、そこから一回の配信で数十万円以上を余裕で稼がんのよ】
【↑改めて見るとほんとバグってるなみたまちゃん……】
【これで高校生なんでしょ? おかしくない???】
【ほら、たまにいるじゃん? 学生時代からなんか妙にぶっ飛んでる人】
【みたまちゃんの口座残高すごいことになってそう】
【10億越えてんだよなぁ……】
【しれっと僕っ娘になってて良き】
【っていうか、デビューから今日までの間に一億円以上稼いでてもおかしくないでしょこれ】
「ど、どうだろう? 僕……じゃなくて、わたし、あんまり口座のお金とか見ないんだよね……怖いから」
前にちらっと視界に入った時だって、怖いって思えてくる額だった気がするし……。
『みたまちゃんの金銭感覚がまともだからねぇ』
『むしろ、金銭感覚が狂わないのはすごいと思うぞ、我』
『うちで狂ってのは、シャトーブリアントリオくらいだよ』
『ん、たしかに』
『ちょっとした配信で高級食材を平気で持ってくるからね……はつき、あれは本当に怖かったぞ。美味しかったけど』
『わたしは基本的にコンプ勢ですけど、わたしの場合はお金に物を言わせてるので……』
「それはそれでおかしいけど……あ、この衣装とかってチケットって二回使っちゃうと使えなくなるんだ」
『一回目は今使ってるキャラクターで、二回目以降はシップ関係なく全部で使えるようになるって感じです。なので、三つ目以降は金策です』
「金策?」
『このゲームってガチャのアイテムをプレイヤー間で売買できるんだぞ。基本的に課金アイテムだからいいお値段なんだぞ!』
「あ、そういう感じなんだ。じゃあ、余ったものは全部売っちゃえばいいのかな?」
『ん、それでよし。あと、マイショップだけは権利が必要になるからそれを買う必要がある。でも、みたまならチケットがあるはずだからそれを使えばいい』
「チケット……あ、この、三日って書かれてるのでいいのかな?」
『それであってるよ☆ それを使って、マイショップっていうNPCに話しかけることでショップが開けるって寸法よ!』
「ふむふむ。じゃあ、出品しようかな? あ、でも、二個しかないものは……うーん、まあでも、他のキャラクターを作る予定もないし、一つで十分だから、一回だけ使ったらそっちも売りに出しちゃうね!」
【え、つよ……】
【あの、ほぼ全部人気のアイテム……】
【一回だけしか使わないのはもったいない気がするけど、まあ、みたまちゃんだからなぁ……】
【売りに出すってことは、みたまちゃんが手に入れたものを手に入れられる、ってことか……!】
【シップ1にいる場合じゃねぇ!】
【マイショップ待機ぃ!】
「えーっと、あ、これ自分で金額設定できるんだね。んっと、いくらくらいがいいんだろ?」
『確実に売るのであれば、現状出品されている物の中で一番低い額と同じ、もしくはほんのわずかに安くすれば売れます。ただ、それによって徐々に価格が下がっていくことにもなるので、ある種ギャンブルですね。とりあえず、他に欲しいアイテムがあってそれを買うためにお金がほしい、そういう場合であれば全然大丈夫です』
「なるほど。うーん……ちなみに、わたしが当てたものってやっぱりほしい人多いのかな?」
『すっごい多いかな』
『うむ。今回のガチャは人気じゃからのぅ。我も欲しくてガチャを引いて和服系を手に入れたのじゃ。あとで二人でスクショを撮りたいのう!』
「スクショ……あ、写真かな? うん、もちろん! あとで撮ろうね!」
『死刑宣告が来ちゃったかー☆』
『確実に死人が出るねこれ』
『耐えます……!』
『レバニラバー用意しとくぞ!』
『ん、死んだらもったいない』
【雪ふゆり:ゲーム内でも見られるとぉ~~!? くっ、今が仕事でなければ今すぐにでもアカウントを作成し、スクショを取りまくったと言いますのにぃ~~~~!】
【夜久嬢かざり:わたくしもこのゲームを始めますわ!】
【弩めい:やはり私も遊んでみましょう】
【神薙いなり:ふぅむ、つまり今うちも始めれば、母娘でスクショが撮れると……! ならばやらねぇ理由はねぇですねぇ!】
【ですよねぇ!】
【そりゃあんたらなら行くわなww】
【っていうか、このゲームってかなりキャラクリの自由度高いし、ロリキャラ作れるのにロリコンがやってない方が驚きなんだが】
「あ、たしかに……ふゆりおねぇたまってこのゲームやってないのってどうして? ふゆりおねぇたまの好きそうなキャラクターが作れるけど……」
視聴者さんのコメントが目に入って、それについて視聴しているふゆりおねぇたまに質問してみる。
【雪ふゆり:私は確かに自他共に認めるプロの一流ロリコンですねぇ~。でも、私はロリが好きですが、それはあくまでもその思考の姿を目や脳に焼き付け、おねロリを妄想するのがメインなんですよねぇ~。まあ、自分で理想のロリを作ることができるみたいですがぁ~……みたまちゃんやリリスさん、いなりさん、のじゃろりさんなのが理想を超えすぎているのであまり魅力がなかったんですよねぇ~。ですが、どうやらそれは間違いだったようですねぇ~! 仕事が終わり次第始めますよぉ~!】
「な、なるほど……」
すごく長文だけど、納得……かな? うん。
ちょっとだけ何を言っているのかはよくわからないけど、でも始めるつもりなのはわかったかな。
【えぇぇ……】
【長文は草】
【理由があほすぎる】
【まあ、それだけみたまちゃんたちが理想のロリなんだろうけども】
【しれっといなりママとのじゃろりママが入ってて草】
【あ、そう言えばのじゃろりママもロリでしたね】
【あれ、そう言えばロリロリ四天王とかいうトンチキなグループがあって、そこにいる四人全員がロリって……】
【雪ふゆり:いつかあってみたいですよねぇ~!】
【神薙いなり:仲介してみますぜー】
【雪ふゆり:マジですかぁ~!? な、なんという聖人ッ……! ありがとうございますぅ~~~~~!】
【ロリがロリ売ってやがる!?】
【これは酷い】
【ロリコン、お前……】
「ん、んーっと、すっごく盛り上がってるけど……うん、頑張ってね!」
『みたまちゃん、それはなんか違うと思うぞ』
「んぅ???」
『ともあれ、みたまちゃん、いくらくらいで売りに出すんだい?』
「うーん……せっかくだから、安く出品しようかな? お金が欲しいっていうわけじゃないしね。なので……うーんと、1万とか?」
『『『『『『それは安すぎ!!!』』』』』』
「そ、そうなの? え、じゃ、じゃあ……5万!」
『『『『『『まだ安い』』』』』』
「じゃ、じゃあじゃあ……10万っ!」
『『『『『『もう一声』』』』』』
「ご、50万!!」
『『『『『『OK!!!』』』』』』
「じゃあ、えと、全部50万で出すね!」
【やっすぅ!?】
【っていうか、1万で最初出そうとしてたのが一番やばい】
【あの、みたまちゃんが売りに出そうとしてる物の中に、10M以上のがあったんですけど……】
【M……?】
【Mとは?】
【1M=100万。つまり、10Mは1000万】
【解説サンキュ……って、高くない???】
【このゲーム、ちょっと課金しても運が良ければすぐに10Mくらい稼げるんすよ……やばい人は数百億以上でお金持ってるんじゃないかな。うさぎちゃんとかそうでしょ絶対】
【マジっすか……】
「じゃあ、えと、早速金額設定をしちゃうね!」
50万で売るために、出品する予定のアイテムすべてに50万の金額をつける。
えーっと、うん、どれもミスがないね。
「んっと、早速出品したいと思います!」
『あ、言うまでもないけど、みたまちゃんの商品を買えたとしても、転売したら殺すよ☆』
『いやそこは個人の自由…………いや、そもそもみたまちゃんの善意を踏みにじる様な行為と考えれば納得というか……普通にアウトだね』
『転売ヤー許すまじ。慈悲はないのじゃ』
『ん、害悪』
『あれは擁護できないぞ。なので、みたまちゃんから買ったアイテムを転売はダメだぞ!』
『転売は害悪です。わたしも許せませんので……!』
「あ、え、えーっと、とのことらしい、けど……うん、わたしは気にしないですからね! ゲームなんですし、好きなように遊ぶのが一番だから!」
にぱっと笑ってそう言う。
もちろん転売されちゃったらちょっと複雑ではあるけど、あくまでもゲームの中だから。
あ、でも、現実のものに対しては僕も擁護できないです。
【天使かな?】
【ゲーム内の転売が許されるのか……】
【まあでも、みたまちゃんの出品する数、バカみたいだけどな】
【400弱はバカの量なんだよなこれ】
【10万円分課金するとこうなるのかっていういい例】
【何がすごいって、不人気系のアイテムは一個ずつしか出てないところでしょこれ】
【転売ダメ、ゼッタイ、とはいうけど、みたまちゃんから買った物っていう時点で付加価値が……】
【まあ、ゲームの中の物だし、価値の証明はむずいけどね】
【それはそう】
「じゃあ、出品するよ! みんな、準備はいい?」
『『『『『おっけー!』』』』』
『わたしはコンプ済みなので高みの見物させてもらいます』
【強い】
【コンプ済み……一度は言ってみたいセリフだぁ……】
【マイショップスタンバイOK!】
【くそぅ、シップ移動が間に合わねぇ!】
【マイショップ前、人すごいんですけどww】
【おっっっっも!!】
【マイショップ近くに行くとめっちゃカクつくの草】
【バカ重いwww】
【その内トレンドに載りそう】
【↑みたまちゃんやらいばーほーむメンバーが遊びに来てる時点ですでにトレンド入り果たしてる】
「えいっ! はい! 出品したよー!」
出品を完了させるのと同時に、出品したことを告げる言葉を言うと、コメントが一気に動きました。
『よっしゃぁ! みたまちゃんの売ったアイテム買ったぜ☆』
『おっ、我も買えたのじゃ』
『私もだ』
『やた! はつきも買えたぞ!』
『ん、ラッキー』
【メンバー全員買えてるのかww】
【いやぁ、画面だけ見れば、みたまちゃんのキャラが店の前にいるだけというクッソ地味な絵面なんだがなぁ……】
【それww】
【この裏で熾烈な争奪戦が行われてると思うとおもろい】
【ヨッシャァァァァァ!】
【畜生ッ、一足遅かったかッ!】
【これ結局ネット回線が太い人と、本体性能がいいPCを持ってる人が一番有利じゃない!】
【そりゃそうだww】
【オンラインゲームなんてそんなもん】
【オンラインゲームとは、回線との戦いなのだ……】
【なんか、トワッターがすごいことになってるんだけど】
【シップ4重すぎっていう呟き多いなー】
【というか、みたまちゃんトレンド入りしてんじゃん】
【嘆きの呟き多ッ!】
【うわぁ、地獄絵図ぅ……】
【買い物RTA(?)を配信してる人いて草】
【さすがみたまちゃんだわー……】
え、えーっと……もしかして、なにかすごいことになっちゃってる……?
自分でやっておいてなんだけど、大丈夫かな、これ。
……心配だなぁ。
伝わるかわからないですけど、椎菜がソシャゲをプレイしたとします。で、そのゲームが某FGOだとして、椎菜が11連一回引くと、そのガチャの最高レアリティのピックアップキャラが3~5体出て来ます。それくらい椎菜の運はカンストしてます。
なので、椎菜にガチャ引いて―、って言って引かせると、どえらいことをします。その後、崇められますね。
そう言う意味では、椎菜は恋雪と相性がいいと言う……。
もっとも、仲がよくなきゃ効力は減少しますけどね。




