らいばーほーむ会話式プロフィール(?)開示:1【質問1~質問5】
おまけェ!
質問1:PCとスマホのトップ画面を教えてください
シ「両方とも、みたまちゃんの最大級の笑顔一択だが?」
た「PCなら、カフェの内装かな? スマホは、あー、モデルの同僚とプライベートで撮った写真」
リ「うぅむ、PCなら幻想的な風景イラストかのう! スマホは魔王城っぽいイラストじゃな!」
刀「ギャルゲーの特典だな! スマホは推しキャラのイラストを切り抜いて、画像に加工したぜ!」
お「べ、別に、みたまママのイラストにしてないんだからねっ!」
い「推しキャラの、眼鏡委員長キャラの画像っしょ。むしろ、それいがいなくなーい?」
暁「んー、PCならギャルゲーの特典かなー。え、刀先輩も同じ? なら腐のみなさんが喜ぶねー。スマホなら、スマホゲーの推しキャラの公式背景」
う「PCなら、え、えとっ、黒背景、ですっ……。す、スマホは…………ハシビロコウです……」
は「PCは、ロ〇カスの遺影にしてるぞ! スマホは、太陽神!」
い「ん、海の写真。スマホは……三期生でオフった時に撮った写真。素晴らしい写真」
ロ「みたまちゃんの写真を配置する以外にありますかぁ~? あ、スマホは以前二人でオフした時に撮ったツーショットですねぇ~。良き良きですよぉ~」
み「んっと……わ、わたもちおかぁたまのイラストですっ。スマホは、えと、風景のイラスト、かな?」
◇
質問2:もし生まれ変わったらしたいことはありますか?
シ「みたまちゃんのお姉ちゃん。何度生まれ変わっても、私は絶対にみたまちゃんのお姉ちゃん。輪廻転生の壁なんてぶっ壊しますが?」
た「あー……平穏な人生、かな。今世は、あまりにも破天荒過ぎてね。主に、同期たちが。というか私じゃなかったら死ぬよ、あれ」
リ「うぅむ、今の人生が楽しいからのう! また、今みたいな楽しい日常を送りたいのじゃ!」
刀「そうだなぁ……あー、あれ! ギャルゲーの世界に転生してぇ! で、友人ポジションになって、主人公のサポートを完璧にこなす! 絶対面白そうだろ!」
お「ラノベ作家だから……漫画家ね。それで書くのは、絶対におねロリ。出来れば、ロリの方に母性がある感じがいいわ。べ、別にっ、みたまママのことじゃないんだからねっ!」
い「うーん、理想の委員長美少女になりたいっしょ」
暁「えー、そうだなー。それなら、男の娘じゃなくて、高身長で男らしい漢になりたいかなー。ムキムキのマッチョとか憧れない? え? 学会が阿鼻叫喚?」
う「……………………と、友達100人できる、って、き、希望を抱ける子供……です」
は「特に思いつかないぞ! 今の人生を全力で楽しんで、今わの際に考えたいぞ!」
い「ん……思いつかない。けど、探偵とか。ブラックな企業を暴く、みたいな」
ロ「ロリになってロリ百合がしたいですねぇ~! 今世では、ゆるふわおっとりお姉さんですからねぇ~! まあ、おねロリが出来ると言う素晴らしい物ではありますが、やはり、ロリ×ロリが一番ですねぇ~!」
み「んっと……また、みなさんと一緒に楽しい生活が送りたいなぁ……なんて。らいばーほーむ、すごく楽しいからっ! ……え!? なんでみなさん倒れちゃったの!?」
◇
質問3:らいばーほーむに入って変わったこと
シ「特になし。『『『シスコンが開花しただろ!』』』なんで全員私のターンでツッコミ入れるんですかねぇ!」
た「あー、プラスマイナス両方言うとなると……まず、アンチの方向性が多様化したね。けど、プラスで言えば、いろんなファンが増えたことだね。やっぱり、ファンの応援は嬉しいよ」
リ「うむぅ……あれじゃな。友が増えたことじゃな! 同じ苦労を分かち合う友!」
刀「騒がしくなったな! あとはあれだ、趣味友ができたことだな!」
お「馬鹿正直に言うと、ラノベのネタが増えたことね。全員面白いし。え? あたしも面白い? いやあたしなんて、使い古されたツンデレキャラよ?」
い「毎日楽しいっしょ!」
暁「んー、何かが吹っ切れたことかなー。あと、刀先輩と出会たこととかー?」
う「……ひ、人、との、関りがふ、増えましたっ……! あ、あと、と、友達が増えて……はっ! わ、わわっ、わたし、なんかが、と、友達なんてい、いや、です、よねっ……!? し、死にますぅ~~~っ!「ちょっ、誰かうさぎ止めてぇぇぇ! マジで死のうとしてるわ!?」と、止めないでくださいぃ~~っ!」
は「ひたすらに人生がハッピーだぞ!」
い「ブラック企業から離れたことで、私の健康が向上した。ブラック企業、滅ぶべしっ……!」
ロ「ロリピュアという素晴らしい物が誕生した瞬間を見届けられたことですかねぇ~~~! あと、みたまちゃんと出会えたことぉ~~! まあ、らいばーほーむのみなさんと出会えたことも、変わったことですねぇ~。最高です、毎日がぁ~」
み「んっと、やっぱり毎日が楽しいこと、かな。あと、みなさんすごく優しくて、会えてよかったですっ!」
◇
質問4:恋愛的に、グッとくるポイント教えてください
シ「みたまちゃんなら一挙手一投足全てがグッときますが? というか、みたまちゃんしか勝たん。みたまちゃんのまつ毛だろうが、指だろうが、膝裏だろうが、鎖骨だろうが、細胞だろうが、全てが私のグッとくるポイントですが?」
た「あー……そうだね、頼りがいのある所、だろうか」
リ「笑顔じゃな!」
刀「そんなもん、相手が心の底から楽しい! と思えてるところだろ! あ、それとは別に、やっぱ文学少女が遠慮がちに笑うもいいよな!」
お「母性が半端ない人」
い「んー……人を肩書とか容姿で判断しないで、本心から楽しいって言って一緒にいてくれるとことかー?」
暁「ドSな人ー」
う「……ぎゃ、ギャップ……?」
は「熱い人だぞ!」
い「ん、可愛い仕草とかよき。恥ずかしがりながらだと、尚よし」
ロ「ロリの全てを愛せますよぉ~? 特に、みたまちゃんは理想そのものですのでぇ~、全てがグッときますねぇ~」
み「んっとんっと……笑顔っ!」
質問5:PCの環境音は設定してますか?
シ「全ての環境音をみたまちゃんのボイスに設定してますが? あ、みたまちゃんに協力してもらってます☆ いやぁ、エラーが出て来てイラっとしても、みたまちゃんのボイスで「あっ、ごめんね、エラーが出ちゃった……」って言われたら全然許せるよね! 素晴らしい!「私も欲しいですぅ~~~!」ふゆりちゃんには後で送ってあげよう!」
た「デフォルトのままだね」
リ「む? そんなものが変更できたのか? ほほう、今度試してみるのじゃ!」
刀「ギャルゲーの特典で付いて来た、ボイスアクセサリーを使ってるぜ! メッチャいい!」
お「あー、アニメ化された自作のメインヒロインのセリフを設定してるわ。加工はあたし」
い「ギャルゲーの委員長キャラのボイスを使ってんよー。やっぱ、委員長キャラしか勝たんっしょ!」
暁「ギャルゲーの特典のボイスアクセサリーかなー」
う「フ〇ムゲ―の、し、やられた時のぼ、ボイスを、え、エラー画面に……ほ、他は、で、デフォルト、ですぅ……!」
は「太陽神ボイスだぞ!」
い「ん、デフォルト」
ロ「今まではネットから拾って来たロリボイスでしたけどぉ~、ひかりさんが私にみたまちゃんのボイスを送ってくれるそうなので、届き次第みたまちゃんのボイスですねぇ~」
み「そんな機能があるんだ! いいボイスがないか調べてみますっ!」
おまけで、なんとなく本編で出そうにねぇなぁ、と思った質問的な物を会話? 形式でぶっこんで見ました!
ただ、書いてて思ったことは、これ絶対本編で質問の回答についての描写した方がいいな? と思いました! 特に、最後の質問とか。絶対リスナー総ツッコミだろうなぁ、みたいな。
あ、もしも、こんなのが聞きてぇ! みたいなのがあれば、書いていただければ今後、このくだりを書く時に使用させてもらいます!




