配信#20-2 久しぶりの雑談配信だよっ!(大事故):下
内容が薄くてすまねぇ……!
【雪ふゆり:おかーさん!? おかーさんってどういうことですかぁ~~~~!? み、みたまちゃんに、か、かかっ、彼氏が、で、出来ちゃったんですかぁ~~~~!?】
【デレーナ・ツァンストラ:イヤァァァァァァ! みたまママはそういうのじゃないのっ! 違うのよぉーーーーーー!】
【魔乃闇リリス:お、おかーさん……い、いつから、みたまは、は、母親になったという、のじゃ!?】
【待って待って待って!? 本当にどういうこと!? 音声だけだからわからねぇけど、マジで何が起こった!?】
【つーか、そのおかーさん呼びする子は実在するのか!?】
「あっ、え、えっと、こ、これはっ、その……!」
「おかーさん……?」
どう弁明しようかとおろおろしていると、僕に抱き着いていたみまちゃんが不安げに僕をじっと見つめてきました。
「んと、みm――」
「あーーっ! え、えっと! な、名前は言っちゃだめっ! ば、バレちゃうよぉっ!」
「???」
【すげぇ、綺麗に(多分)名前を回避した】
【どっちの名前かはわからんけど、みたまちゃんナイス!】
【春風たつな:と、とととと、とりあ、あえず、み、みたまちゃんは急いでミュート! ミュートして!】
【それだ! さすがたつな様ぁ!】
「あっ! そ、そそ、そうですね!? ちょ、ちょっと失礼しますっ!」
と、僕は急いでマイクをミュートに。
ただ、ちゃんとミュートになっていないかをちょっとだけ確認してから、ほっと胸をなでおろしてからみまちゃんに向き合う。
「そ、それで……みまちゃんはどうして僕のお部屋に……?」
「おかーさんがいなかった、から……」
「で、でも、お姉ちゃんもいたと思うんだけど……」
「おねーちゃんもすき、だけど……おかーさんがいい、から……みま、いっしょに、ねたい……」
みまちゃんはどこか寂しそうにそう訴えてきました。
どうやら、みまちゃんは眠くなったから、僕と一緒に寝たかったみたいです……。
な、なるほどー……。
「え、えっとね? みまちゃん。僕は今配信中でね? で、できれば、その、その間だけは大人しくしててほしいなー、って思ってて……」
「……みま、じゃま?」
「あぁっ! ち、違うよ!? みまちゃんが邪魔じゃないからっ! え、えっと、そのっ……」
「……うぅ」
って、ちょっと泣きだしちゃってる!?
ど、どうしよう!? え、えっとえっと……!
「……じゃ、じゃあ、その、今日は僕のお膝にいる……?」
「……いいの?」
「うん。だけど、その、静かにしててね……?」
「うん……!」
「うんうん、いいお返事です。あと、配信中はみま、って言っちゃだめだよ?」
「そーなの……?」
「そうなの。みまちゃんが大変なことになっちゃうからね。だから……うーんと……じゃあ、ゆあ、って、この配信が終わるまでは言ってくれるかな?」
「ゆあ、ゆあ……みまは、ゆあ?」
「うん、そうそう」
「うん、ゆあ。わたしは、ゆあ」
と、ゆあという名前を反芻するみまちゃんは、すごく可愛いです……。
今はそれどころじゃないけど……。
「ふぅ……それじゃあ、再開するから、みまちゃんは大人しくね?」
「うん」
「じゃあ…………ご、ごめんなさい。その、し、親戚の子供が僕のお部屋に……」
【そ、そうだよね! さすがにみたまちゃんの子供なわけないよね!】
【雪ふゆり:あ、焦りましたぁ~……本当にお、親子なのかとぉ~~~】
【狼神いくま:今まで生きてきた中で一番心臓に悪かったっしょ……】
【尚、あまりの衝撃に、現在トレンド入りを果たしている模様】
【草】
【うわマジだ。神薙みたまの名前の他に、親子とか、母親とか、子供凸とか書いてあるww】
「あ、あはは、ほ、本当にごめんなさい……今はその、わたしのお膝の上で大人しく座ってるので……」
【膝だとぅ!?】
【な、なんだその状況は!?】
【雪ふゆり:なんですかその天国のような光景はぁ~~~~~!? ぜ、是非見たいぃ~! 見たいですよぉ~~~~!? そこに私の望む楽園があると言うのですよねぇ~~!?】
【自重しろロリコン!】
【これは酷いww】
「はぁ、ふぅ……あ、改めて、さっきの娘はその、親戚の子でして、実はお家で一緒に暮らすことになって……それで、まあ、その……はい」
「……ゆあ、しんせきじゃなくて、おかーさんのむすめ、だよ……?」
「みっ――ゆあちゃん!?」
【ん!?】
【あれ!? 親戚の子じゃないの!?】
【雪ふゆり:……?!??????!???!???】
【まずい! ロリコンが人語を介さなくなった!】
【猫夜はつき:いやこれ、多分これ、許容限界を超えた感じだぞ……!】
【待って本当にどういうこと!? みたまちゃん!?】
「あぅ~~~~!」
うぅ、子供、だもんね……無理だよね……みまちゃん、僕のことを本当に慕っているみたいだし、どこか僕の娘であることを大事に思っている節があるし……。
みまちゃんにとってそこは譲れないのかもね……。
だけど、タイミングが悪いよぉ~……。
「とりあえず、その……い、色々と、はい……お話しますと……じ、実は、ゆあちゃんは、わたしのことをおかーさんって慕ってまして……それで、その、色々あって、一緒に暮らすことになって……はい……こ、戸籍自体は姉妹になる、んです、けど……実際は、わたしと母娘、みたいな感じで……」
【つまり……別に本当のみたまちゃんの子供じゃないってこと?】
【ようはあれか。親戚に何らかの不幸があって、色々お世話をしたら、みたまちゃんのことをお母さんだと思うようになっちゃった、とか?】
【どう? 合ってる?】
「あ、は、はい、そ、それで概ね……」
本当は、本当に娘らしいけど……。
でも、みまちゃんの正体が神薙みたまが神様として生まれた存在です、なんて言えないよぉ……イタイ人だと思われちゃうもん……。
むしろ、すんなり受け入れられてるお母さんたちや、柊君、麗奈ちゃんは僕のファンタジーなあれこれを知ってるからだしね……。
「と、という、わけ、でして……」
【春風たつな:な、なんだ、そうだったのかい……いや、本当に心臓に悪いね……】
【雪ふゆり:……と、とりあえず、とても愛らしいロリが、とても愛らしいロリをおかーさんと呼んで甘え、慕っていると言うことですねぇ~? え、それ、天国じゃないですかぁ~!?】
【↑オイww】
【男が絡んでないとわかった瞬間のこれよw】
【いやでも、マジで驚いたろ、これは】
「あ、あははは……本当に、驚かせまして……ごめんなさい」
【いやいや、これはしゃーない】
【ってか、みたまちゃんはゆあちゃんだっけ? どう思ってるの?】
「すごく可愛いです。少なくとも、大人になるまで、大事に育てないとなぁって」
【めっちゃ母親になっとるww】
【これは草】
【元々母性強めっぽいからなぁw】
【マジもんの娘(妹)が出来たらこうなるのかww】
【デレーナ・ツァンストラ:や、やはり、母性が強めだったのねっ……! あたしの目に狂いはなかったっ……!】
【春風たつな:それは狂っていて欲しかった……】
【草】
【ひでぇwww】
【あー、でも、そうか。みたまちゃんってたしか高校生くらいだし、親子関係にできないのか。だから姉妹なのか】
「あ、そうですね。わたしが大人になったら、その、養子縁組をしようかなぁとは思ってます、けど……」
【みたまちゃんが全力投球すぎるww】
【そこまでするの!?】
【めっちゃ可愛がってるやんけww】
【高校生で養子縁組を考えるって、よっぽどじゃん! すご!】
【でも実際、みたまちゃんのVTuberとしての収入なら問題なさそうなのが笑う】
【じゃあ、マジで暫定的母娘、ということか……!】
「そうなり、ますね」
【猫夜はつき:なんだかどっと疲れたぞ……】
【宮剣刀:だ、だなぁ……俺もこれはやべぇって思ったぜ……さすがだ、みたまちゃん。俺たちの想像を遥かに超える事態を引っ提げて来たか……!】
【詩与太暁:いやー、びっくりびっくりー。ということは、みたまちゃんで子持ちVTuberってことになるのかな?】
【子持ちVTuberのインパクトはヤバすぎるww】
【前代未聞過ぎるだろ、子持ちVTuberはw】
「ふあ!? あ、え、えっと、た、確かにそうなる、のかも……?」
【いやぁ、子供ねぇ……高校生で子供が出来るって普通にヤバいな……】
【普通はできんよ? 普通はな】
【ミスらなきゃな】
【いやあれ、ミスってるって言うか、むしろぶちあてに行ってんだよなぁ……w】
【春風たつな:君たち、そう言う話題はしないように】
【雪ふゆり:ころがしますよぉ~?】
【いやぁぁ! すんませんでしたぁ! 悪気はなかったんですぅ!?】
【ゆるしてくだせぇ……!】
【草】
「あ、あはは……」
いつも通りのコメント欄でほっとして、思わず笑いが零れました。
危うくとんでもないことになるところだったけど……うん、これならなんとか……。
と、僕が一人安心していると、
¥50,000
【わたもち:なんかトワッターのトレンドに、『神薙みたま』、『娘』、『母娘』、『子供凸』とかいう謎ワードがトレンドになってるんですが! どういうことで!?】
【深海いるか:ん。急いできた……!】
【あ、わたもちママといるかちゃんだ】
【そういやいなかったな、この二人w】
【わたもちママはいつものことだろうけど、いるかちゃんだはどったん?】
【深海いるか:ん、モデリングで忙しかった。でも、大体終わったから見に来た】
「あ、わたもちおかぁたまに、いるかおねぇたま! いらっしゃい!」
「……んぅ? わたもち……?」
【わたもち:ほあ!? なんだか今、ものすごく可愛い声が聞こえて来た!? い、今のが娘!?】
【深海いるか:ん、確かに可愛い……】
「わたもち……わたもち……んん~ぅ……?」
「ゆあちゃん、どうしたの? わたもちおかぁたまのことが気になるの?」
【なぜわたもちママのことが気になっているのか】
【雪ふゆり:わたもちさん? 一体何をしたんですかぁ~? 早めに白状した方がいいですよぉ~?】
【デレーナ・ツァンストラ:は、早く白状しないと、大変なんだからね!?】
【あ、久しぶりに見た、ツンデレちゃんのツンデレ】
【↑それはもうツンデレではないのでは?】
【草】
【わたもち:うちが何かした前提!? なにもしてねぇですよ!? というか、接点はないはず!】
そう、だよね?
わたもちおかぁたまは、みまちゃんとは関係とか接点が…………って、あれ? そう言えば、みまちゃんの母親は僕だけど、それって僕が神薙みたまとして活動した結果、なんだよね? でも、神薙みたまのデザインをしたのは僕じゃなくて、わたもちおかぁたま……あれ?
なんだろう、何か引っかかる、と僕がうーんと唸っていたら、
「……わたもち、おばーちゃん?」
突然、みまちゃんがわたもちおかぁたまのことを、なぜかおばーちゃんと呼びだしました。
【!?】
【!?】
【!?】
【わたもち:お、おおお、おばあちゃん!? え、うち、おばあちゃん!? あれ!? うち、まだ19なんですが!? え、うちってそんなに老けて見える!?】
【いや見たことないからわからんけど、どういうこと!?】
「ゆ、ゆあちゃん!? わ、わたもちおかぁたまがおばあちゃんってどういうこと!?」
「んぅ~~……おばーちゃんは、おばーちゃん……?」
どういうことなのかわからず、みまちゃんに尋ねてみても、みまちゃんはおばーちゃんとおばーちゃんとしか言いませんでした。
そうだよね! みまちゃん、小学一年生くらいだもんね! わかるわけないよね!
【いやそうだけども!】
【わたもちママ、何か心当たりは!?】
【わたもち:あるわけねぇですけどぉ!? え、なにこれ!? どういうこと!?】
【御月美うさぎ:わ、わからなく、な、なってきまし、たぁ……!】
【狼神いくま:えー、予想外の展開が盛りだくさんすぎー】
「え、えーっと……ゆあちゃん? ちなみに、なんだけど、他のらいばーほーむ……えっと、はつきおねぇたまとか、たつなおねぇたまとかはどう、なの?」
「……ん~、おねーちゃん?」
「じゃ、じゃあ、わたもちおかぁたまは?」
「おばーちゃん……」
【わたもち:ぐふぁっ! こ、このうちが、おばあ、ちゃん……?】
【おばーちゃん(19歳)】
【おばーちゃん(19歳)はパワーワード過ぎるw】
【どうやったらそうなるんだよww】
【あ、トレンド入りした】
【おばーちゃん(19歳)がトレンド入りしてて草】
【わたもち:うちはまだぴっちぴちの19歳なんですが!? えぇ!? うちが一体何をしたと言うの!? えぇぇぇぇ!?】
【こ れ は ひ ど い】
【マジでわたもちママがとばっちり過ぎて草なんですがw】
「ち、ちなみに、ゆあちゃん。ゆあちゃんの中でのおばーちゃんって誰なの?」
「んっと……おかーさんのおかーさん、と……わたもちおばーちゃん」
【草ァ!】
【なんであったこともないゆあちゃんにおばあちゃん認定くらってるんだよww】
【わたもちママ、本当に何したんだよ……】
【わたもち:何もしてねぇですけどぉ!? うぅっ! うち! アンチエイジングした方がいいの!? そうなの!?】
【19歳でアンチエイジングはガチすぎるだろww】
【何しようとしてるの!?】
【いたいけな幼女の発言で一人のうら若き女性が死んでいったか……】
【わたもち:死んでねぇですよ!?】
「え、えーっと、ごめんなさい……?」
【わたもち:い、いいってことですよぉ……でも、本当になんで……】
これってもしかして、僕が神薙みたまだからみまちゃんは僕のことをおかーさんって思ってるわけだけど、そんな神薙みたまのデザインをしたのがわたもちおかぁたまだから、みまちゃんはおばあちゃんって認識してるのかも……。
そうじゃないと、わたもちおかぁたまをおばーちゃんって呼ぶ理由がわからないもん。
「んっ、ふゃ~~~……んんゅ……おかーしゃん……ねむぃ……」
「あっ、ね、眠くなっちゃった? え、えっと、ど、どうしよう……」
【待って? 今の欠伸可愛すぎひん?】
【おかーしゃん呼びはやばぐはっ】
【雪ふゆり:( ˘ω˘)スヤァ】
【魔乃闇リリス:ふゆりよ、まだ早いぞ!?】
【欠伸だけで死ぬのか……】
【弱点が広すぎない? むしろ、相手がロリだったら、弱点がブラックホールなんじゃね?】
【宮剣刀:ふゆりなら、弱点を吸い込むってことだな! すげぇぜ!】
【草】
【ロリならなんでも弱点になるのはやべぇよw】
「ゆ、ゆあちゃん、先に寝てる……?」
「やぁ……おかーさんと、いっしょ、がいい……」
【んぶはぁっ!】
【やばい! 幼い女の子が甘える声を出してるとかヤバい!】
【映像が無くてよかったっ……あったら、俺たちは死んでいた……!】
【雪ふゆり:―――】
【やっぱロリコンはダメだったか……】
「そ、そっか……我慢、できない?」
「……ねむぃ……おかーさん、ゆあ、や……?」
「全然嫌じゃないよ!」
【即答で草】
【やー、その言い方は反則っすよぉ……】
【待って、母娘が話してる光景を想像したら鼻血が……】
【奇遇だな、俺もだ】
【私も】
【同じく】
「……じゃあ、ねりゅ……」
「ふふ、しょうがないなぁ。じゃあ、寝よっか」
「えへぇ……おかーさんの、なでなで、しゅきぃ……」
【ぐああぁぁっぁあ!?】
【や、やばい!?!?!】
【まって!? 甘え声がヤバいし何よりみたまちゃんの慈愛と母性に満ちた声が強すぎる!?】
【雪ふゆり:み、見えるっ、見えますよぉ~~~っ! とても愛らしい女の子が、みたまちゃんに抱き着き、とても嬉しそうにしている仲睦まじいロリロリ母娘の団欒がごはぁっ!(びっくんびっくん)】
【↑オイごはぁっ!】
【深海いるか:死ぬ……ん、ぐふっ】
「おかぁさぁん……えへへぇ……んん~~~」
「あっ、ふふっ、そんなにぎゅぅってすると、動きにくいよ~」
さらに頭を撫でると、みまちゃんはさらに嬉しそうに笑って、ぎゅぅって抱き着くとぐりぐりとあまたをこすりつけてきました。
可愛い……。
「えへぇ、だって、すき、だから……」
「ふふ、そっか。わたしも、ゆあちゃんのこと、好きだよ~」
「えへぇ……おそろい…………んっ、ふあぁ~~~……」
「あっ、眠かったよね! え、えっと、じゃあ、その、ゆ、ゆあちゃんがかなりおねむになっちゃったので、配信はこれで終わりますっ! お、おつたま~~~っ!」
そう言って、僕は配信を終了させました。
【春風たつな:( ˘ω˘)スヤァ】
【魔乃闇リリス:( ˘ω˘)スヤァ】
【宮剣刀:( ˘ω˘)スヤァ】
【狼神いくま:( ˘ω˘)スヤァ】
【デレーナ・ツァンストラ:( ˘ω˘)スヤァ】
【詩与太暁:( ˘ω˘)スヤァ】
【御月美うさぎ:( ˘ω˘)スヤァ】
【猫夜はつき:( ˘ω˘)スヤァ】
【雪ふゆり:( ˘ω˘)スヤァ (Ω\ζ°)チーン( ˘ω˘)スヤァ】
【深海いるか:( ˘ω˘)スヤァ】
【わたもち:( ˘ω˘)スヤァ】
【( ˘ω˘)スヤァ】
【( ˘ω˘)スヤァ】
【( ˘ω˘)スヤァ】
【これは、ダメや……( ˘ω˘)スヤァ】
【死屍累々、か……さすがというかなんというか……】
【( ˘ω˘)スヤァ】
【( ˘ω˘)スヤァ】
終了直後のコメントがそうなっていたことを、僕は知りません。
もうちょっと配信したかったけど、今回はイレギュラーが強すぎたから……うん、またやらないとね!
次こそはいっぱい消費しよう!
はい、なんかおかしな方向になりました。うん、これは酷い。
尚、おばーちゃん呼びされたわたもちママのメンタルはブレイクされました。まあ、事情を知ったらそれどころじゃなくなるんですがね奥さん。
さて、ここからは余談。
まず、この配信が原因で、みたまの属性に【子持ち】と【母性】が追加されました。
そして、あまりにもみま(ゆあ)に対する接し方の母性がヤバすぎた結果、みたまのそういうASMRの希望がらいばーほーむの事務所に大量に届くようになったそうな。
それから、この配信を見ていた人たちは、最後のみたまとみまのやり取りで完全浄化されまして、現在とてもおだやか~な表情で血の海に沈んでおり、中には三途の川を渡りかけてる奴(ふゆりとデレーナ、あと別件でシスコン)もいましたが、なんとか無事に帰還しました。
あと、最後にまともなコメントを残した奴が誰なのかはお察し。
以上!
次回、身バレェ!




