表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
81/187

可能性

いつもありがとうございます!!

 スケルトンとゴーレムが周辺警戒に出ている今、圧倒的に人手が足りない。しかもゴーレムは行商人を監視する名目で同行するので、実質ダンジョン付きの戦力はスケルトンを筆頭に喚びだしたアンデット群と、魔石を放置して発生させたゴーレム群といったところ。


(難点は意思疎通ができないことだが、トップダウンで運用することはできる。しかしーー)


 対応できる幅は狭いし、好きに運用できる訳ではない。それにどちらも忠実にアンデットであるし、ゴーレムでもある。所属特有の本能や欲求、性質を持っていることから、増やしすぎるとスタンピードを起こしてしまうかもしれない。


(……今以上増やしても仕方ないか)


 それに偏りすぎてしまえば脆くもなる。宗教国からの襲撃を受ければ鎧袖一触、聖と魔は互い特攻ではあるが現状質に差がありすぎる。対抗できるのは生前の能力を色濃く引き継いだスケルトン、ダンジョンで生成したからか強い個体であるゴーレムだけ。麾下の部隊は今後の成長に期待といったところだ。


(しかしそんな時間はないだろう。やはり新しい配下の召喚が急務か……)


 僕はメニューをいじり倒し、少しでも良い条件の存在を検索する。人族の生存圏に進入でき情報を集められる者、周囲を探索し魔石や素材を集められる者、参謀になり得る頭の切れる者。それら以外にも欲しい人材は多い、頼りになる存在はいればいるほどありがたいのだ。


(まずは情報だな……)


 僕は今回のこと思い、潜入できる人材を優先しようと決断した。候補はサキュバス・インキュバスなどの悪魔、ゴースト・シャドウなどの体のない魔物、ヴァンパイヤ・ウェアウルフなどの人に擬態できる存在だ。

 ただここで問題がある。高位の存在を召喚するには魔力も魔石も足らなすぎた。


(……世知辛いな)


 こうなると選択肢は限られる。それぞれの下位存在、能力が十分ではない個体のみしか召喚・生成ができない。だがここで思うことある。

 スケルトンの存在だ。通常の個体なら殴る蹴るなどの戦闘しかできないし、知能も低い。あのように魔術を扱うのは、永き時を彷徨った個体だけだ。


(ここは古戦場、素材となった骨が良かったのか? 元は高名な魔術師だったのか? それにスケルトンにしては必要となる魔力量が多く感じたような……)


 これは検証してみる必要がありそうだ。もし特殊な個体を多く召喚・生成することができれば、これからの戦いが楽になる。

アクセス解析見たら一気にPV下がった日があったので、ユニーク調べてみると意外にも人数多めでビックリ。

分布を見たら1話から読み始める新規ユーザー数が少なかったので、原因は恐らくそれでしょう。


というか、そう思わないとやってられないというのが正直な気持ち!!笑

もっとファンを増やすために、新連載のプロット練って投稿準備しなければ……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ