表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕のダンジョンは魔王軍の前線基地ではなく「囮」

作者:tagugu0503
 異世界転生した僕は魔族として生まれ変わった。しかし立派な現代日本人なので「貴様それでも魔族の一員か!!」と無能の烙印を押され、僕は僻地のダンジョンマスターにされてしまう。立地は四方を人族の生存圏に囲まれ、数ヶ月後には人族が大挙してくるらしい。生き残りたければ戦って勝つしかない。だけどその先に待っているのは、脅威と判断されて強いやつが送られてくる〜勝つ〜さらに強いやつが〜という不毛なループ。
 どうすんの、どうすんの俺!!
カクヨムにも掲載開始。自分のHPにも掲載中。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
プロローグ
2019/09/28 17:15
まず召喚と思ったが……
2019/09/29 21:00
初召喚
2019/09/30 22:00
詭弁の果て
2019/10/03 20:00
村長に会おう!!
2019/10/11 20:00
まずは会話から
2019/10/12 20:00
解放してみた
2019/10/20 20:00
交渉一歩目
2019/10/21 20:00
油断なき敗北
2019/10/25 20:00
ダンジョン拡張
2019/10/28 20:00
コアの謎機能
2019/10/30 20:00
ゴーレム生成
2019/10/31 20:00
二歩目の交渉
2019/11/02 20:00
僕的交渉術
2019/11/03 20:00
前途多難
2019/11/04 20:00
少しの前進
2019/11/07 20:00
百聞よりも
2019/11/10 20:00
ボロボロ
2019/11/14 20:00
違和感
2019/11/16 20:00
細さ
2019/11/17 20:00
再び村へ
2019/11/18 20:00
村への道すがら
2019/11/19 20:00
宴への誘い
2019/11/21 20:00
宴だけど洗礼
2019/11/22 20:00
寒色系の何か
2019/11/23 20:00
2019/11/25 20:00
悪夢
2019/11/26 20:00
酒の怖さ
2019/11/27 20:00
朝食
2019/11/28 20:00
再び森へ
2019/11/29 20:00
森への道すがら
2019/11/30 20:00
慎重で臆病
2019/12/01 20:00
獲物はどちらか
2019/12/02 20:00
疑心暗鬼
2019/12/03 20:00
作戦の概要
2019/12/05 20:00
急報
2019/12/06 20:00
迫る時の中で
2019/12/07 20:00
流れ
2019/12/08 20:00
変化
2019/12/09 20:00
子爵
2019/12/10 20:00
子爵の指揮能力
2019/12/11 20:00
長い夜の始まり
2019/12/12 20:00
子爵側の方針
2019/12/13 20:00
偶然か必然か
2019/12/15 20:00
可能性
2019/12/17 20:00
実験
2019/12/18 20:00
差はどこにある
2019/12/19 20:00
仮説の段階では
2019/12/21 20:00
キトン
2019/12/23 20:00
送り出す前に
2019/12/24 20:00
ふとした痛感
2019/12/25 20:00
現状できること
2019/12/26 20:00
脱却(仮)
2019/12/29 20:00
魔女の召喚
2020/01/03 20:00
手札
2020/01/06 20:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ