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精霊戦記 -黄昏、そして輝き-

作者:osm_tkg
【創世の時、世にニ柱あり。一柱は精霊が王。もう一柱は神が王。精霊が王は世に大地と生命と精霊を創り、神が王はそれらに意識と知恵を与えた】
 美しき精霊使いレミューリアに召喚されて、異世界と自分の世界とを行き来することになった御子神優は、再び異世界へと召喚される。時間の流れが違い既に1年経っていたユーテシア王国には、帝国の不穏な影が迫っていた。精霊の森の焼き討ちや、暗殺者など帝国はあらゆる手を使って王国に揺さぶりを掛けてくる。そして遂に帝国軍が国境を越えて進軍してくる。禁断の秘術を持って・・・ レミューリアと共に、優は精霊戦士として再び戦場に立つ! 王道の剣と魔法のファンタジー。
第1章 第1節
1.歓喜の風
2011/08/18 14:32
2.帰還
2011/08/24 10:31
3.友との再会
2011/08/24 10:33
4.精霊たち
2011/08/24 10:34
5.宮廷へ
2011/08/24 10:35
第1章 第2節
1.『創世の書』
2011/08/24 10:38
2.初任務
2011/08/26 14:18
3.罠
2011/08/29 11:42
4.実戦
2011/08/31 11:31
5.嫉妬
2011/09/02 09:37
第1章 第3節
1.暗雲
2011/09/06 13:11
3.出会い
2011/09/12 14:15
5.贈り物
2011/09/22 19:32
第1章 第4節
Ⅰ.封印の扉
2012/11/20 14:29
Ⅱ.異形の精霊
2012/11/20 14:29
Ⅲ.精霊魔法
2012/11/20 14:30
Ⅳ.七色の剣
2012/11/20 14:31
Ⅴ.予感
2012/11/20 14:31
第1章 第5節
Ⅰ.初陣
2012/11/20 14:33
Ⅱ.戦場
2012/11/20 14:34
Ⅲ.教え
2012/11/20 14:35
Ⅳ.精霊と矢と
2012/11/20 14:35
Ⅴ-1.企み
2012/11/20 14:36
Ⅴ-2.狂気
2012/11/20 14:37
Ⅴ-3.光の精霊
2012/11/20 14:37
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