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死にゆく心に火を灯せ!  作者: 啓上秋
1章「頼み事」
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5話「なぜ君がここに?」

「……」


ここからの眺めはやはりいい。

俺の家はタワーマンションの15階にある。

今は最上階の30階で景色を見ている。


「しかしなんでまぁ……父さんはタワマンなんか買ったんだろうな」


父さんは分かりやすく言えば声優事務所の社長をやっている。

社長なのだからだろうか?マンションに住むのは?それにしては15階か……


「まぁ、いいか」


父さんの働きぶりに感謝しつつエレベーターに乗って15階に帰ることにしたはずなんだが……


「やっほ」


「???」


なぜだ……なぜ生街さんがここに?

よそう、考えるのは無駄でしかない。


「やっほ」


「ありゃ?意外とノリがいい……」


「仕方ないからな、生街さんがここにいることを考えたって」


「えー知りたくない?私が何でここにいるのか」


「そりゃ気になるけど、どうせ教えてくれないだろ?」


「?教えてあげるよ、マンションに入る人の後ろをつけてきて入ったんだ!」


そこじゃないし……てか不法侵入だろ。……いや、まだわからないか。



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