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死にゆく心に火を灯せ!  作者: 啓上秋
3章「旅行」
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30.5話「読む」

家に帰ってきた。


もう10時半だ、いつもなら寝ている時間だが……


「……せっかく買ったしな」


買ってきた絵本を読んでから寝ることにした。


内容はやはり子供向けだが家族の大切さがテーマの絵本だということもあり、母さんを亡くした俺には刺さるものがあった。


しかし、何故美古都さんはこの絵本に思い入れがあるのだろうか?


やめよう。

人の思い出にあまり踏み込むのは。


でも美古都さんがもし話してくれたら嬉しいな。


絵本を読み終わり、軽く旅行の振り返りをすることにした。


2日間あっという間だった。

絵本もそうだし、あの人にも会えたし、なんだか懐かしい感じの旅行だったな、それにあの人には今度家に来てもらう約束もしたし。


……楽しみだな。

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