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死にゆく心に火を灯せ!  作者: 啓上秋
1章「頼み事」
3/51

2話「異性と話すのはなぜ緊張するのだろう?」

「あっ、ごめんね……驚かせちゃった?」


「い、いや、べっ、別に……」


ヤバイ、久しぶりに家族と先生方以外と話したから変な喋り方になってしまった……しかも異性だと!?どうすればいいんだっけ?えーと……落ち着けまずは深呼吸。


「いや、すまないこちらこそ驚いてしまって」


「そう?なら良いけど……」


「じゃあ俺、帰るから」


「え!?いや、いやいやいや……」



――まじか、こいつ帰んの?……え?私のパートナーだよね!?それなのに帰んの?普通好きになるよね?覚えてないとしてもあなたの為にこんな可愛くなったのに?あなたの好きなツインテールにしてるのに?そこは一目惚れだろ……


「うおっ!?」


「帰んな」


「えーと……何か怒ってらっしゃる?」


「!……別に……」


いけない、いけない、つい取り乱してしまった。そうだよね?私の愛が足りなかったんだよね?もっと私で染めなきゃいけないよね。うん。


「ちょっと話しがしたくて……」


「俺に?……何を?」


「うん……単刀直入に言うね?」


「私の、生きる意味を探して欲しいの!」


「……は?」

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