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死にゆく心に火を灯せ!  作者: 啓上秋
2章「自立」
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20.5話「今日を振り返って」

その後、美古都……さんと少し雑談をしたら美古都さんは帰っていった。

すぐに帰らずいてくれたのは俺の精神を安定させるため、そして今は俺を一人にするため料理を一緒に作らず帰ったのだろう。


今日のことを振り返る時間をくれた彼女に感謝しさっきまでのことを思い出していた。


正直怖かった。

美古都さんに失望されるんじゃないか?

そう考えるととてつもなく悲しかった、怖かった。

その時はなぜだか分からなかったが、今なら分かる、あえて今は口にはしないが。


過去に囚われるをやめ、ここから俺の人生が再スタートするのだろう。


とりあえず俺と彼女の生きる意味を探そう。

まあ俺は、彼女ために生きるのもありかもしれない。

そう考えると心の種火が強くなった。


彼女には本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

ありがとう美古都さん。


そして改めて


ごめんなさい母さん。


ごめんなさい父さん。


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