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18話「話す」
月曜日。
今日から俺の不登校生活が始まる、父さんにはしばらく不登校になると言ったら何も聞かず学校に連絡してくれた、申し訳ない。
昼ご飯を一緒に作る以上、約束してなくても俺の家まで上がってくるだろうから、生街さんが家に来るまでにしっかり心構えして、最後にもう一度思考を整理した。
ピピッ!
インターホンが鳴った。
どうやら下のエントランスから鳴らしたようだ、下の扉を開け、生街さんが上に来るのを待つ。
ピピッ!
もう一度インターホンが鳴ったので玄関に直行し鍵をあけドアを開く。
「おはよう」
「うん!おはよう!」
「とりあえず上がって」
「わかった」
生街さんをリビングのソファに座らせ温かいお茶を作り、出す。
「ありがとう」
そこから少し雑談しいよいよ本題に入る。
「生街さん、少し話があるんだけどいいかな?」
「?いいよ、どうせ時間はたくさんあるしね!」
「ありがとう、じゃあこれから話すのは正直聞いてて楽しいものじゃないが我慢して聞いてほしい」
「!真剣な話なんだね、わかった」
「じゃあ話そうか、何故俺がどうせ死ぬから全て無駄だと最低な逃げ方をしたか」




