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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

フェンリルの挽歌~狼はそれでも狩りがしたい~

作者:火魔人隊隊長
 特に幸福でも不幸でもない偏屈なおっさんが生まれ変わり、ファンタジーの世界で生きる話。できれば波風立たせず平和に、教わった狩りで生きたい。なのに。
 生まれ変わった種族がフェンリル、とかいう獣人。いや、違うよね?そこは狼でしょ?ドでかい狼。犬っぽい獣人じゃないよね?
 ……口減らし、マジですか。我儘言えないけど、捨てるんですか。
 人狼?いえ、獣人です、って!矢を撃ってきてる!
 冒険者?いえ、興味ないです。狩りさえできれば…………え、やらなきゃダメ?エエエ…………
 ドラゴン?いやだこわい。火も吐くしデカいし棘もあるし顔も怖いし近づきたく……ちょい待ち、その肉おいしい?美味いんだな?ヒャッハア!
 ちょっとダークな雰囲気が漂うこともあるどこかおかしい世界で、彼はふざけている様で真面目に狩りをして生きていく…………かもしれない話。

 作者小説など書いたことないのでいろいろ出来悪いと思います。グロエロは控えめの表現ですが、一部ありますのでご注意ください。
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エピソード 401 ~ 430 を表示中
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