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コブラも干上がる砂漠で
少女は軽く咳をした
不釣り合いなドレスを着てベールも下げてて
華奢な脚に腕
今にも折れてしまいそうな弱々しい体に
凛々した瞳
ラクダに乗った商人さえもこんな所は来ないのに
彼女は一人で立っていた
ドレスの中に多量の砂を孕ませて
それを気にも留めず、何も喋らず
砂吹雪が口に吹き込んでも、目に入ってきても
ただそこに立っているだけで
小さく咳をしている
こんな砂漠には不釣り合いな
輝くくらいの白い肌をして
コブラも干上がる砂漠で
少女は軽く咳をした
不釣り合いなドレスを着てベールも下げてて
華奢な脚に腕
今にも折れてしまいそうな弱々しい体に
凛々した瞳
ラクダに乗った商人さえもこんな所は来ないのに
彼女は一人で立っていた
ドレスの中に多量の砂を孕ませて
それを気にも留めず、何も喋らず
砂吹雪が口に吹き込んでも、目に入ってきても
ただそこに立っているだけで
小さく咳をしている
こんな砂漠には不釣り合いな
輝くくらいの白い肌をして