主要人物紹介
お待たせしました。
今回はプロローグ時点で主に活躍した人物の紹介です。
若干ネタバレがありますのでご注意ください。
名前:斉藤広樹
性別:男
年齢:推定16歳
誕生日:5月25日(今の両親に拾われた日を誕生日にしている)
能力:強化
本作の主人公。広樹が六歳の時、事故によって死んだ両親が残した遺産の中の手紙によって自身が捨て子だと知る。だが両親の深い愛情や妹の存在、また広樹自身の性格によりあまりショックを受けなかったため非行に走ることは無かった。幼少の頃から他人を助けるために様々な出来事に突っ込む癖がある。また悪人に対する容赦は一切存在せず、これもまた厄介事が絶えない原因となっている。だが本人は正義感から来る人助けではないと思っており、その必死さからある日友人にまるで強迫観念か謎の使命に取り憑かれているんじゃないかと言われたことがある。
能力は『強化』。広樹が集中することにより発動する能力で、集中力の度合いによりその持続時間、強化度合いが変わってくる。範囲は自分自身のみで、物や他者を強化させることは出来ない。また強化する際のイメージは曖昧でいいらしく、ちゃんと目的を設定していれば能力側が自動でその目的にあった強化をしてくれる模様。この能力の副作用なのかは分からないが、学習能力が大幅に向上されており一度見た物は決して忘れず、一度経験した物は決して失われない。そのため序盤から度重なる強化を使用した結果、最終的な素の身体能力は以下の通り。
・戦場を三日三晩全力で動ける程度のタフネス。
・あらゆる状況に対処できる程の身体能力。
・音速以上のスピードでも対応出来る、反射神経。
・動物の五感を超える、圧倒的な感覚。
・最早予知と同等の予測能力に並列思考、思考加速。
などなど。
はっきり言って能力未使用の状態でこれである。言うまでも無いが強化という能力を使用した場合、超人を超えた人外レベルにまでなることが出来、これからも能力を使用し続ければまだまだ進化し続けることが出来る。しかし、プロローグ最終戦にスピリットと名乗る人型エネミーによって広樹自身の脳に多大な損傷を受け、今後どうなるかは分からない。
『一点全力強化』
広樹自身が持つ唯一にして最大の切り札。身体のどこか一点だけ全力で強化を集中する技で強化を施された部位には最大まで凝縮されたエネルギーが溜まっている所為か、白い輝きを放つのが特徴。拳に強化し、解き放たれた場合作中では小惑星と同等の質量を持つロードの一部を真っ二つにするほど。
◇
名前:不明
コードネーム:アイ
性別:女
年齢:16歳
誕生日:3月5日
能力:不明(ただし広樹によると眼に関する能力だと推測される)
ヒロインの一人。能力を手に入れた広樹の下に現れた姉妹の片割れで、サイの姉。外見は凛々しい顔つきをしており、長い髪を後ろで縛っている。貧乳。中学生ぐらいの身長を持ちながら、常に日本刀を帯刀しており、戦闘時に能力と同時に使うスタイルを持っている。プロローグ中、広樹を探すために能力を使用したため途中から能力の副作用により常に眠っている不遇な扱いに。
能力名は不明。ただし作中では能力を使用した際、眼の色が変わっておりその眼の色によって使う能力が違うらしい。
作中で使用したと思われる能力は
『対象の記憶や思考を読む』
『対象を真っ二つにする能力?』
『予知能力』
の三つ。
しかし能力を使った場合は約十八時間寝ないと激しい睡魔に襲われるという副作用がある。
◇
名前:不明
コードネーム:サイ
性別:女
年齢:16歳
誕生日:3月5日
能力:念力
ヒロインの一人。能力を手に入れた広樹の下に現れた姉妹の片割れで、アイの妹。性格は俺口調でぶっきらぼうな言動をするが悲鳴は可愛らしい。外見はややタレ目で髪は肩まで届くほど。身長は年齢相応だが胸はでかい。
能力は『念力』。サイ自身未だに制御しきれていないのか発動する際は、対象を指定し念力による何かしらの命令をしなければいけない。だが念力自体の力はかなりの物で、トラック程度なら浮き上がらせることが可能で、能力を鍛錬すればかなりのポテンシャルを秘めている。
口頭での命令をしなくともちゃんと発動出来るらしいが、その場合サイの脳に負荷がかなり掛かるらしく、暴走する危険性もあるとの事。
これらの情報はプロローグ時点の情報であり、今後の展開によって変わりますのでご了承ください。




