生徒会!
どうぞ、お読みください。もし、脱字などあれば、お教え下さい。また、評価の方もこれからの参考にさせていただきますので、お願いします。最後にこのようなタイプの女の子をだして欲しいという希望がありましたら、感想のところからお送りいただければできる限りのところでいれていこうと思いますのでお送りください。
「ねぇ、糞虫あんたどこの部活入るの。」
「どこって、決めてるわけないだろ。」
「しおんさんはどこにはいるんですか。」
「黙れ伊賀。お前のソーセージもぎ取るぞ。」
「ありがとうございます。」
うわ…ひくわ。
「ねえねえ、泡っち。どこの部活入るのか決まってないならさ。陸上部入ろう。」
「いや、泡尾君はは私とSM倶楽部に入るのよ。」
「入らねーよ。もう、俺は生徒会に入るの決めてるんで。」
「なら、しょうがないか。ここで、ムチ打ちね。」
「するなよ。」
「冗談よ。」
◇◇◇
はあ…あっあそこ可愛い子発見。もう、魔法使うか。後ろの棒を倒す。
「危ない。」
飛び込む。ゴン。という音とともに床に抑える。もうちょっと、服をみだしてボタンを外す…おお、ブラが見える。大きくはないが、形が綺麗だ。
「ありがとう。」
「どういたしまして。」
ちょっと頬があかい…
「あの…そろそろ上をどいてくれるかしら。」
「すいません。」
「いいのよ。でも、この体制は○○○される前のように見えてしまうわ。」
「すいません。で、怪我はありませんか。」
「大丈夫よ。あなたは大丈夫なの。」
「まあ、大丈夫ですよ。そうだ、生徒会に入るのはどうしたらいいか知りませんか。」
「んーっと生徒会に入りたいの。」
「はい。」
ここで、話を切り替え次に会った時にあいさつをする…これでいいだろう。
「分かったわ、生徒会室までついて来て。」
○○○
「ここが生徒会室よ。改めて、私は桃森まり、役職は生徒会長をしているわ。クラスは3-Aよ。今、ちょうど一人足りないから庶務として入ってもらえるかしら。」
桃森…どこかで聞いたような…まあ、いいか
「はい、よろしくお願いします。」
いいのか…こんなに簡単に選んでしまって。
ガチャリと鍵があく。
「おっ帰りまり。てか、男連れ!」
「まなみ、男連れはひどいよ。」
「じゃあ、誰。」
「先輩、どこまで行ったのですか。」
「ねえねえ君、クラスの男とは関係ある。」
最後の人ヤバ…
「じゃあ紹介するね。この子は庶務として入ってもらえることになった。」
「1-Cの泡尾澤流です。」
「私は副会長の南まなみで、クラスは3-Aだよ。」
まなみさん胸だか過ぎだろ。
「僕は吉田葵、クラスは2-Bだよ。よろしくね。」
に対してこっちは小さ。多分ジャージだったら男の娘と間違えるな。まあ、俺は貧乳の方が好きだからOK!もちろんまなみさんの胸もいい。
「私は倉橋千春です。好きなものはBLで、好きなものは男です。」
「倉橋それは…まだ言わない方が。」
「何を言ってるんですか。自分の趣味を堂々と言えないのはにわかの証拠ですよ。」
「まあ、わからなくもないですよ。」
「え、どうしたの。泡尾君?」
「どうしたって、レズはちょっと好きなもので。」
「…」
「僕は悪くないとおもうな。」
可愛い…僕っ娘まじ神だわ〜
ガチャリと扉が開く…
「おね〜ちゃん、帰…って何で泡尾!」
「しおんどうした。」
「それはこっちのセリフよ。ケダモノ」
「仲良いんだな。」
「まりさん…!まさか」
「ええ、私の可愛い○○○よね。しおん。」
「お姉ちゃん、ちょっとやめてよ。そんな下ネタ」
お前が言うなと思ったけど言わない。
「じゃあ、帰るか。解散。」
「また明日〜」
こうして、一日目は終わりをつげた…