No Subject
掲載日:2026/04/11
私たちは
存在しない神々の
予測可能なeveであり
忘れ続ける人びとへ
寿命をただ捧げている
ぶら下がっている幽霊は
貧しい世界を救う時に
捉えどころのない嘘で
寂しい風景を剪定する
庭師たちは赤道を
汚染しながら旋回し
石の齢を確かめながら
土曜の比喩を完成させる
祝ってくれる者たちは
単一の瓶に映り込み
土の記号を用いながら
シンボルの後を続いていく
太陽の上にマナがあり
スペクトルの下に惑星がある
長めのフーガを横目にし
公共の解決を期待する




