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いまだに悔やんでること。

作者: 星野☆明美

はいはい、51歳の私が通りますよー。

あれは20年くらい前。

大学生の私は、講義がとても楽しくて、知っていることを尋ねられると嬉々として答えていました。

地学だと、レアメタルの採掘をどうしたらいいか?という問いに、レアメタルの鉱脈を探せばいいと答え、どこにあるのかと聞かれて、宇宙開発とかあとはわかりません、と答えました。

英語の短文を訳す時に、自分の番のはわからないけれど、次のはわかる。朝は4本昼は2本夜は3本これなあに?なぞなぞ。答えは人間。

順番的にその文章だった男の子が舌打ちしたっけ。

社会科の時、英文にバタカップが出て、なんの花か知ってる人?

と問われたときに

キンポウゲ!キンポウゲ!新井素子さんの小説に出てくるネコの名前!

と一生懸命思っていたのに、その時はなぜか言えなかった。

今でもそれを悔やんでる。しつこい性格ね。

おりしも、今日8月8日は新井素子さんのお誕生日なのです。

おめでとうございます!

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― 新着の感想 ―
[良い点] そういうのありますよね。 未だに頭に張り付いて離れない。 ( >Д<;)
[良い点] 誰も答えられないことを知ってたら気分いいですよね!
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