うらわざ
…次回!完結!(新しい小説を作りたくなったらしい。
『そのうらわざはね…君が、他のソウルを吸収すること…だよ。』
「…は?どうやって?」
『想像力で!』
「はぁ…。」
やってみる価値はあるのか無いのか…。
まぁ…とにかく…適当な奴のソウルを『食べる』のか?
『吸収』だったら少しイメージが湧きにくいんだが…
『だからこそ!君にしか出来ないんだよ!』
…そういうもんなのか…。
ならば…適当に撰んだ人の能力を吸収する感じで…
『よし!吸収できたよ!この調子で僕を完成させてね!』
何か…嫌な予感がする…このソウルと思われしき奴から…どす黒い殺意の用な物が感じられる…
『んふ…きずいたんだね。僕は…黒のソウラー。君を殺しに来た。」
人間と機械が、入れ混ざった用な声をだす奴は、殺意で…溢れていた…。
一応カウント…
文字数 7000/309
おまけ(子供の夢が…壊れた。
卑怯?うるさーい!次回もかいたうえでしかも新しい小説がでるんやで!(みんな期待してないよ。)
なんでやぁ!
(これまでの長編や、短編を見ろ。ゲーム無双以外伸びて無いだろう?)
そりゃあ…そうだけども!
今回は毎日投稿さえできれば…行けるんだもん!
(確証は?)
無い。
(じゃあ無理だね。なんでゲーム無双が軌道に乗ったか分かるかい?)
そりゃあ…VTuberブームというか何と言うか…。
(そうだろう?小説であろうと、Youtubeであろうと、好きな事だけして生きてけ無いんだよ。)
子供の夢を壊すなぁ!
(そりゃあね!大物小説家さんであったり、大物Youtuberだったとしても、ある程度は伸びる。)
それなら…(でもだよ!?僕たちは底辺小説家だろう!?ブックマーク数が100を超えてないだろう!?)
(そもそもとして底辺に人は集まらない…=は?まあたこうやって没にしないといけなくなる。)
でも俺は…(実際言ってしまえば全部自分達が没にしたがってたのは低評価作品だ!)
ふ…ぬぅ…。(この際はっきりさせよう。君もやはり普通のなろう系の人だったという事だ!嫌われるタイプの…な。だから底辺のまんまだ。)
………………………………そうかも…知れないな…。
(少しでも伸びなくなったらすぐに何も書かなくなる。なろう系作者あるあるを直せば、底辺から脱出できる…かもね。)
そうだな…。とりあえず…これを完結させたら、やるよ。
(後回しにするな!!)
おまけ 完
新縁、毎日投稿するらしい(体調が悪い時以外)